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ブックマーク / www.naro.affrc.go.jp (3)

  • 農耕地土壌分類委員会:農耕地土壌分類 第3次改訂版(農業環境技術研究所資料第17号)

    農業環境技術研究所 > 刊行物 > 農業環境技術研究所資料 農業環境技術研究所資料 第17号 農耕地土壌分類 第3次改訂版 農耕地土壌分類委員会 農林水産省 農業環境技術研究所 (平成7年3月) ・ 上のリンクをクリックすると印刷物と同じ内容のPDFファイルをダウンロードできます。 ・ このファイルは79ページあり、サイズは約1.8MBです。 ・ PDFファイルを閲覧するためには、お使いのパソコンに「Adobe Reader」が設定されている必要があります。 下のロゴをクリックすると、Adobe社のサイトから Adobe Reader(無償)をダウンロードできます。

  • 中央農業総合研究センター:臭化メチルにたよらない作物の安定生産に向けて - 臭化メチル剤から完全脱却した栽培マニュアルの開発 - | 農研機構

    予算:農林水産省「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」 課題:「臭化メチル剤から完全に脱却した産地適合型栽培マニュアルの開発」 期間:平成20年度~平成24年度 プロジェクトの概要 臭化メチルは、モントリオール議定書により成層圏のオゾン層を破壊する物質と指定されたことから、先進国では平成17年に廃止されました。しかし、廃止によって我が国の生産現場に混乱を来す作目(ピーマン、キュウリ、メロン、ショウガ、スイカ)には特例措置として使用が認められてきました。 その特例措置も平成24年12月31日で全廃され、臭化メチルは農業の生産現場から姿を消します。 事業では、既存や新規開発の個別技術を体系化し、平成25年から生産現場で利用できる脱臭化メチル栽培マニュアルを開発することを目的としています。 なお、各種マニュアルについて、下欄にPDFおよび動画にて掲載しています。 プロジェクト全般に関

  • 遺伝子組換えダイズとツルマメとの自然交雑は極めて起こりにくい(プレスリリース 2008.9.30)

    一般に、ダイズやその近縁野生種であるツルマメは、同一花の中で受精する性質(自殖性)が強く、花粉が他の花へ移行して受精(他殖)する可能性は極めて低いことが知られています。このため遺伝子組換えダイズと日に自生する在来ツルマメとの自然交雑率は極めて低いと考えられていますが、両種の自然交雑についての知見をさらに収集することを目的に、農業環境技術研究所(茨城県つくば市)の一般試験ほ場において、平成17~19年の3年間にわたって除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えダイズ 40-3-2 系統(以下組換えダイズ)とツルマメとの自然交雑に関する栽培実験を行い、その結果を取りまとめました。この実験から、遺伝子組換えダイズとツルマメとの自然交雑は極めて起こりにくいことが明らかになりました。 ツルマメの開花は、関東地方ではダイズの開花より約1ヶ月遅いことが知られています。一般に自然交雑は、両種の開花が一致する程度

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