C:\temp\testに置いてあるinput_img01.tif〜input_img04.tifという平面直角10系の画像ファイル(tfw付)を、接合して1枚の画像にしてから、緯度経度に投影変換して、タイリングしてkmlを作るという前提。 このバッチファイルは C:\temp\test というフォルダに画像ファイルがあることを想定している。 FWTools shellでC:\temp\testに移動してからバッチを実行すること。 gdal_merge.pyとgdal2tiles.pyへのパスは適宜書き換える。 画像の接合 4枚の画像を接合してmerge.tifという名前で保存 python C:\gdal_merge.py -o merge.tif input_img01.tif input_img02.tif input_img03.tif input_img04.tif 接合した画像