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Rとternary_plotsに関するoanusのブックマーク (4)

  • Rによるカテゴリカルデータの視覚化

    パッケージgplotsには分割表のセルの度数を気球の大きさで示す関数balloonplotがある。パッケージgplotsはCRANミラーサイトからダウンロードできる。balloonplotが扱うオブジェクトはtable形式である。気球の形状、色は、それぞれ引数dotchart, dotcolorで指定することができる。気球グラフは周辺度数も表示する。分割表の気球グラフの例を次に示す。データはArthritisを用いることにする。 > library(gplots); > library(vcd);data(Arthritis) > ArtTI <- xtabs(~ Treatment + Improved, data = Arthritis) > balloonplot(t(ArtTI)) #グラフの作成

  • HardyWeinbergパッケージを使ってみる - ryamada の弟子日記(遺伝学・統計遺伝学のメモ)

  • 三角ダイアグラムにおける組成データの信頼領域の描画

    はじめに 多項分布による信頼領域 三成分の多項信頼領域 使用例 多変量加法ロジスティック正規分布による信頼領域 三成分の加法ロジスティック正規信頼領域 使用例 はじめに 地質学の分野では,さまざまな組成データを三角ダイアグラムにプロットすることがあります.このとき,その組成データがグラフの中のどの程度の範囲に分布するのかを知りたいことがあります.従来は,この範囲をフリーハンドで描いたり,平均値と標準偏差から計算した六角形の領域を描くことが行われてきました.しかし,これらの描画方法は,恣意的であったり,統計的に不十分であるという問題がありました (Weltje, 2002). 三成分の組成データに対し,統計的に厳密な信頼領域を描くことはAitchison (1986)(または,Aitchison 2003)やWeltje (2002)によって構築されてきました.ここでは,Weltje (20

  • Drawing ternary diagrams (ternary plots)

    三角ダイアグラムを描く(Drawing ternary diagrams) English 地球科学の分野では2成分のxyグラフに加え,3成分のxyz三角ダイアグラム(三角グラフ)をよく使います.ここでは三角ダイアグラムについての説明とグラフの描き方をまとめています. 三角ダイアグラムとは 三角ダイアグラムは,3成分のデータを三角形のグラフにプロットしたものです.3成分の相対的な割合(組成データ)によって,三角形の中の位置が決まります.プロットされた点から各辺へおろした線の位置が,それぞれの成分の大きさを示しています(図1).例えば,図中の点Pは,XYZ成分の比が0.2:0.2:0.6になっています. グラフを描くには,3成分 (x, y, z) のデータをX-Y座標で描けるように2成分 (X, Y) に変換します.ここで,三角ダイアグラムは(x, y, z)を左下から反時計回りにプロット

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