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astronomyと科学ってなんだろーに関するoanusのブックマーク (2)

  • 与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)

    いや、ほんと。スケールの大きなお話です。 先日、掲載した記事「与謝野馨さん『PCは2時間で自作できます』」が大変好評だったため、与謝野馨さんインタビュー第2弾をお届けしましょう。実はあのとき、自作PC以外にも、とても興味深いお話をしてくださっていたんですよね。まずは、ハワイ島のマウナ・ケア山山頂(標高4,205m)に建設された、すばる望遠鏡のお話。アレの建設推進運動の音頭を執られていたのも与謝野さんなのです。 今回のインタビューの中でも、傑作なのが建設費用のくだり。「500億円くらいで出来ちゃった。そんなに高いものでもないし」と語っているんですよ。庶民の感覚からいえば、途方もない額ですが、学問の推進だけでなく、被害を及ぼすかもしれない隕石の追跡など、人類全体の利益を思えば、確かに安いのかもしれません。 なにしろ以下の動画を見れば、誰しも納得するはず。 直径10メートルの隕石で、リトルボーイ

    与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)
  • 質問9-6) 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか?質問のこたえ9-6:国立天文台

    国立天文台トップページ > 天文や天文台についての質問 > 「よくある質問」目次 > 質問9-6) 「フォトンベルト」や「反地球(対地球)」ってあるんですか? 答え) ありません。 星や宇宙に関係することで、科学的な根拠のないものについてのご質問をいただくことがあります。科学的根拠のないものにはさまざまなものがありますが、たとえば、「フォトンベルト」や「反地球 ( 対地球 ) 」などがその例です。地球に未知の巨大な惑星が近づいているというようなお話をいただくこともあります。 このようなものはたいてい、もっともらしい説明とともに紹介されていますが、説明が具体性に欠けていたり、よく考えると説明が矛盾していたりします。学問的にはまったく意味のない、荒唐無稽なものです。 現在、そのような「不思議な」天体が、国立天文台をはじめとする世界の天文台やアマチュア天文家によって観測された

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