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astronomyとinterviewに関するoanusのブックマーク (2)

  • みちびく人々 鏡リュウジ - READ - 準天頂衛星システム(QZSS)みちびきデータ公開サイト[QZ-vision]

    今回の「みちびく人々」は、天体の位置や動きなどから時代を読み取る占星術研究家としてグローバルにご活躍されている鏡リュウジさんに、この世界へみちびかれたエピソードから宇宙事業やGPSをはじめとする測位システムと占星術の関係性を聞いてみました。 Section 1 ―― まずは準天頂衛星初号機「みちびき」とかけまして、占星術研究家へみちびかれたきっかけを教えて頂けますか? 鏡リュウジさん(以降、鏡):その前にちょっといいですか?(笑) 「準天頂衛星」の「準」ってどういう意味ですか?天頂ではないのですね? ―― 「ほぼ天頂」という意味です。準天頂衛星みちびきは、日の天頂付近で特殊な8の字軌道を描くようになっています。 鏡:日で有効活用するための軌道ですね。なるほど。 題に戻りまして…導かれたものでしたね。 二つあります。まず一つ目は、10歳くらいの頃にタロットカードに出会ったのがはじまりで

  • 与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)

    いや、ほんと。スケールの大きなお話です。 先日、掲載した記事「与謝野馨さん『PCは2時間で自作できます』」が大変好評だったため、与謝野馨さんインタビュー第2弾をお届けしましょう。実はあのとき、自作PC以外にも、とても興味深いお話をしてくださっていたんですよね。まずは、ハワイ島のマウナ・ケア山山頂(標高4,205m)に建設された、すばる望遠鏡のお話。アレの建設推進運動の音頭を執られていたのも与謝野さんなのです。 今回のインタビューの中でも、傑作なのが建設費用のくだり。「500億円くらいで出来ちゃった。そんなに高いものでもないし」と語っているんですよ。庶民の感覚からいえば、途方もない額ですが、学問の推進だけでなく、被害を及ぼすかもしれない隕石の追跡など、人類全体の利益を思えば、確かに安いのかもしれません。 なにしろ以下の動画を見れば、誰しも納得するはず。 直径10メートルの隕石で、リトルボーイ

    与謝野馨さん「隕石の脅威...そりゃ大変だ」(動画)
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