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causalityとprobabilityに関するoanusのブックマーク (2)

  • 決定係数 / 寄与率 - Interdisciplinary

    「〜の変化は…でX割説明がつく」という言い回し - 発声練習 ピアソンの積率相関係数を割合や確率として扱うのは論外ではないかと思いますが、それは措いて、決定係数(寄与率)に関して、説明出来るとか説明がつくといった表現は、結構見るように思います。 そこで、手許にある統計のを参照して、この用語がどのように解説されているかを引用してみます。自分の知識の整理にもなりますし。 尚、引用文中にある決定係数の数式は省略し、<数式>と書きます。 ※強調は原文のまま 工学・品質管理・実験計画系 F検定によって,有意性を検定するだけでなく,要因によるばらつきが,全体の変動Srのどのくらいを占めているかを調べることがある。それには,寄与率を求めればよい。 例えば,<数式> したがって,全体のばらつきの43.4%を成形温度という要因で説明できることがわかる。 谷津『すぐに役立つ実験の計画と解析 基礎編』(P56

    決定係数 / 寄与率 - Interdisciplinary
  • 相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心

    2017年2月17日に行われた統計数理研究所での研究集会『因果推論の基礎』での講演内容です(配布用の改変あり)。スライドだけだと口頭での説明がないので分かりにくい部分もあるかもしれません。 [http://www.ism.ac.jp/events/2017/meeting0216_17.html:title]

    相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
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