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cetologyに関するoanusのブックマーク (2)

  • 骨格標本しかなかった「バハモンドオウギハクジラ」 が沿岸で打ち上げられる

    引用元:47NEWS 2010年末にニュージーランド沿岸に打ち上げられて死んだ2頭の小型クジラが、これまで骨の標でしか確認されていない極めて珍しい種だと分かったと、ニュージーランドの研究チームが6日付の米科学誌に発表した。 見つかったのは体長5.3mの母親と3.5mの子どものペア。当初は別の種と考えられたが、DNA解析の結果、トランプのスペード形に似た歯を持つバハモンドオウギハクジラと判明した。このクジラの標は1872年に見つかった下顎の骨と、1950年代に見つかった2個の頭骨しか存在しない。確認例が少ないことに、チームは「深海に潜るため」としている。5 :名無しのひみつ:2012/11/06(火) 09:07:45.30 ID:C4qwA8gv デカいイルカか。 6 :名無しのひみつ:2012/11/06(火) 09:07:48.46 ID:lONRYC/J 一見どっちがケツかわから

    骨格標本しかなかった「バハモンドオウギハクジラ」 が沿岸で打ち上げられる
  • 時事ドットコム:「後ろ脚」を初確認=腹びれイルカで骨撮影−鯨類の進化解明も・東京海洋大

    「後ろ脚」を初確認=腹びれイルカで骨撮影−鯨類の進化解明も・東京海洋大 「後ろ脚」を初確認=腹びれイルカで骨撮影−鯨類の進化解明も・東京海洋大 和歌山県太地町で2006年に捕獲された「腹びれ」を持つ極めて珍しいイルカについて、東京海洋大などの研究チームは14日、腹びれをエックス線撮影した結果、内部に指などの骨を確認したと発表した。進化の過程で失ったはずの「後ろ脚」とみられ、米フロリダ州で開かれる国際海産哺乳類学会で28日に発表する。  鯨類に属するクジラやイルカは5000万〜3000万年前まで陸上で生活しており、後ろ脚があった。腹びれの科学的調査は世界初で、同大の加藤秀弘教授は「後ろ脚がなぜ消えたかという謎に迫るチャンス。進化過程の解明につながる可能性がある」と話している。(2011/11/14-16:41)

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