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climatologyとhistorical_sciに関するoanusのブックマーク (1)

  • 気候決定論ではいけない。気候影響評価よりも、将来歴史可能域評価をするべきではないか? - macroscope

    気候モデルによるいわゆる温暖化予測実験の結果を影響評価に活用しようという研究集会に出席しました。IPCC第5次報告書をにらんだいくつかの研究計画が背景にあるものです。ただし、わたしの日程が大学で担当している授業と重なってしまい、途中までしか出席できず、主催者・発表者のかたには失礼いたしました。 そこでの直接の話題ではなくて、ちょうど読んでいたほかのものがきっかけですが、わたしは、「気候モデル出力をもとに社会へのインパクトを計算するというアプローチにこれほど多くの人が集中的にかかわるべきなのだろうか」と疑問を感じています。(わたしは温暖化懐疑論者ではありませんが、温暖化研究懐疑論者かもしれません。[2011-01-28加筆: 温暖化研究否定論者ではありません。もしそうならば今の仕事をしていないはずです。]) このコメントは、そういう研究をすると言って予算をもらっているかたがたではなく、予算を

    気候決定論ではいけない。気候影響評価よりも、将来歴史可能域評価をするべきではないか? - macroscope
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