仙石慎太郎 | S Sengoku @ssengoku 本当なら痛恨、研究員雇用に深刻な影響(各案件1名としても300人)。本内定者は一律さきがけ不採択/辞退の噂があるが、大丈夫なのか。 RT 遅れに遅れている最先端・次世代研究開発支援プログラムの採択ですが、年度内決定もあやしくなってきました http://bit.ly/i3CfSW 2011-01-18 07:20:58
![最先端研究開発支援プログラム、課題決定遅れに対する反応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0a07e71fe55216cd19bfe8228a22aaa8511ee6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F19e3623d52ceedd57c168e3dcc6cf981-1200x630.png)
2000年から新宿在住のサイズMのフツーのオッサン=(fujita244)が、新宿のビルの上からフツーの目線でお届けします 2024.01 << 1234567891011121314151617181920212223242526272829 >> 2024.03 なかなか決まらない「最先端・次世代研究開発支援プログラム」ですが、 進展があったようです。 関連エントリ:年度内に使えるのか?:最先端・次世代研究開発支援プログラム まだ決まらないとは:最先端・次世代研究開発支援プログラム こちらのサイトで情報を得ました。 最先端・次世代研究開発支援プログラム、方針公表@科学政策ニュースクリップ >内閣府が1月26日付で以下の文章を公表した。 最先端・次世代研究開発支援プログラム公募・選定等の方針 平成22年3月15日 平成23年1月25日改定 総合科学技術会議 次世代プログラム運営会議(pd
生駒日記さんの国立大学助教の給料という記事で、一年目の源泉徴収の中身が公開されていました。 大学教員は、研究できる環境があればそれでいいと考える人がマジョリティーで、給与への執着も、それほど強くない人が多いようです。 実際、私も、助手になって数年目、仲良くなった事務のおばさん(お姉さん)から、「頭はいいのかもしれないけれど社会人能力ゼロよね」と弄られながら、定年退職した親を扶養家族に入れる手続きのアドバイスを頂いたりしてました。 その後、教員問題を考えるうちに教員の給与にも関心を持って色々調べるようになりました。 そんなわけで、うちのブログでも以前、国立大学教員の給与について、少し考えたことがあります。 教員の給料 教員の給料2 以前ブログペットのアクセス解析を見てたら、意外とここら辺の記事への検索ヒットがコンスタントにあって修正が必要だと思いつつ放置してましたが、その後のカオス状態を経て
気候モデルによるいわゆる温暖化予測実験の結果を影響評価に活用しようという研究集会に出席しました。IPCC第5次報告書をにらんだいくつかの研究計画が背景にあるものです。ただし、わたしの日程が大学で担当している授業と重なってしまい、途中までしか出席できず、主催者・発表者のかたには失礼いたしました。 そこでの直接の話題ではなくて、ちょうど読んでいたほかのものがきっかけですが、わたしは、「気候モデル出力をもとに社会へのインパクトを計算するというアプローチにこれほど多くの人が集中的にかかわるべきなのだろうか」と疑問を感じています。(わたしは温暖化懐疑論者ではありませんが、温暖化研究懐疑論者かもしれません。[2011-01-28加筆: 温暖化研究否定論者ではありません。もしそうならば今の仕事をしていないはずです。]) このコメントは、そういう研究をすると言って予算をもらっているかたがたではなく、予算を
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