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conservationとecologyに関するoanusのブックマーク (10)

  • オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム

    サンゴ虫をべてサンゴ礁を破壊する悪役として知られるオニヒトデの話から、『一つの種が消えた世界に於ける生態系の変化事例』が化石に無いか、というご質問が生じ、その延長として、進化に見られる定性的な傾向、そして関連するの紹介まで。例によって話題はコロコロ。

    オニヒトデから見る駆除の問題と絶滅のメカニズム
  • ホタル保護と再生の今日的問題

    ホタルがいっぱい!でも自然が戻ったの? 現在、全国でホタルに関わる運動が盛んであり、様々な活動がされていることはご承知の通りです。各地でホタルが沢山飛んでいるということは素晴らしいことですし、喜ばしいことではありますが、その方法に関しては問題がないわけではありません。 ホタルを見に出かけて行き、ホタルを見た時に「ホタルが、いた!」といいます。しかし、そのホタルはその場所で生活(生息)しているのではなく、存在しているだけなのかも知れません。人々がホタルを見て楽しむために、人々にホタルを見せるために、ホタルの生態や生息環境を無視して、養殖・放流されているのです。このままでは、ホタルは里山という豊かな自然環境、生態系の結晶でも自然環境のバロメーターでもなくなってしまうかも知れません。 ホタルを守るとはどういうことなのか・・・。私たちは何をしなければならないのか・・・。様々な視点から、ホタル保護と

  • Free conservation biology textbook: Conservation Biology for All

  • クマ類の出没への対応 [PDF]

  • (科学技術)海面上昇に対するツバル国の生態工学的維持 | 国別取り組み | 事業・プロジェクト - JICA

  • 2010年「国際ジュゴン年」|ジュゴンの保護活動|WWFジャパン

    沖縄島の東部沿岸、辺野古(へのこ)・大浦湾地域は、日にわずか十数頭ほどしか生息していない絶滅危惧種ジュゴンの、最後の生息海域です。 WWFジャパンを含めた日の複数の自然保護団体は、2006年から共同で「2010年を国際ジュゴン年にしよう」と呼びかけ、ジュゴンとその生息環境の保全を求めるキャンペーンを展開してきました。 この結果、2008年のIUCN(国際自然保護連合)の総会「第4回世界自然保護会議」で、3度目になる「ジュゴン保護決議」が採択されました。 これは、沖縄島の東部沿岸に生息する日のジュゴンの保護に努力するよう日米両政府に求めるものでした。また同時に、2010年の国連生物多様性年に、特にジュゴンの保護を訴えよう、ということも採択されました。 こうして、2010年の「国際ジュゴン年」がスタートしました。 みなさんが主体となってみなさんの言葉で周囲の人々にジュゴンのこと、国際ジュ

  • 生物多様性への基本的な疑問をどう解決するか。

    @pukuma COP10のおかげで生物多様性という言葉が流行っているが、生物多様性の必要性を説明できる人なんているんだろうか?ちょっとくらい生物種が絶滅してもどうってことはないはずだ。ゾウやライオンやクマやがいなくなったら、人間はさびしい。だから生物多様性は必要だというのが私の理解。笑 2010-05-16 22:31:03 @pukuma 生物多様性が重要だと言っている学者に教えていただきたい。トキやイリオモテヤマネコが日から消えたら日人にとって人類にとってどのような不都合があるのか?結局、さびしいだけではないのか? 2010-05-16 22:34:09

    生物多様性への基本的な疑問をどう解決するか。
  • トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その2.誰が殺したニッポニア - 紺色のひと

    はじめに エントリは、トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その1.なぜトキを殖やすのか - 紺色のひとの続編です。先日のトキ襲撃事故から、テンと外来生物の取り扱いについて、さらに人間が他の生物に干渉する行為について考えてみたいと思います。 今回の事故について まず、今回の事故について整理してみましょう。 3月9日夜、テンが佐渡トキ保護センター内の順化ケージに侵入し、それが原因で放鳥訓練中だった10羽のうち9羽が死亡。 →http://sankei.jp.msn.com/science/science/100311/scn1003111130007-n1.htm ケージを調査した結果、金網よりも大きい隙間が多数見つかり、テンの侵入が拒めない構造になっていたことが明らかに。 →http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100315-OYT1T00059

    トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その2.誰が殺したニッポニア - 紺色のひと
  • トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その1.なぜトキを殖やすのか - 紺色のひと

    はじめに 3月10日、佐渡市の佐渡トキ保護センターで、飼育中のトキ9羽が死んだと発表されたのは記憶に新しいと思います。 環境省は10日、新潟県佐渡市の佐渡トキ保護センターで、国の特別天然記念物のトキ9羽が死んだと発表した。施設内に侵入した野生動物に襲われたものと見られる。被害にあったのは今秋、3回目の放鳥に向けて訓練中のもので、今後の野生復帰計画への影響が懸念される。 http://mainichi.jp/life/ecology/news/20100311ddm041040141000c.html その後の調査で、襲ったのは肉哺乳類のイタチ科テン(Martes melampus)であること、順化ケージ内にテンが出入り可能な多数の隙間が確認されたこと、これらの隙間は設計・施工の段階から生じていたこと等が明らかになりました。 さらに昨年、同様の金網を用いた繁殖ケージ内にテンが侵入し捕獲され

    トキの襲撃事故からみる外来生物問題〜その1.なぜトキを殖やすのか - 紺色のひと
    oanus
    oanus 2010/03/28
    そういう法律なら仕方ない(仕方なくないけど
  • チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT

    チコが毎日毎日テリトリー内パトロールにいそいそと出かけていくのは,別に彼のテリトリーの周辺でブイブイ言わせている他のとバトルをするのが目的ではなく,彼のハンティング・エリアを守るためといっても間違いではないでしょう。彼は,いわゆるネズミ獲りのスペシャリストであって,それこそ「子子」(ねこ)と呼ぶにふさわしいハンターです。の獲物に対する探査像は個体によってチューニングが異なり,公陳丸は持ち帰ってくる獲物から判別するに全盛期ヘコ(蛇狙い)とも言える状況でした。もちろんそれ以外は見向きもしないよ,と言うほど厳密なものではありません。 彼のハンティングエリアを見てみると,お隣の鶏小屋周辺からあるおばあちゃんのかなり広い畑とその保護林を縦断する一方で,我が家の電気温水器内部といったハツカネズミやクマネズミが利用環境とする場所をカバーしています。戦績は,正確な撃墜数は把握していませんが,年間十数頭

    チコにラット・コントロール・エージェントが務まるわけ | COMPLEX CAT
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