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energyとeconomicsに関するoanusのブックマーク (2)

  • 意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由2011.04.15 15:008,461 satomi 次世代の代替エネルギーに関心が集まっていますけど、米国で太陽光発電が誕生したのは結構古く(1884年、チャールズ・フリッツの太陽電池が最初)、1908年にはカリフォルニアで既に太陽熱でお湯沸かしてたって知ってました? それが戦後ずっと斜陽になってしまったのです。こんな貴重なエネルギーを何故に75年近くも日陰に追いやってしまったのか? 「Powering the Dream」の著者Alexis Madrigalさんが謎に迫ります! (以下は、書より抜粋訳) 今の「グリーン技術」に歴史がないと思ってる人がいても、とやかく言えないだろう。世間一般の通念ではソーラー・風力は新しい技術ということになってるし、地熱はこれまでロクに試されたこともなく、効率優先の技術はこれから始まるものと思

    意外と奥深い。アメリカでかつて栄えたソーラーが廃れた理由 : ギズモード・ジャパン
    oanus
    oanus 2011/04/15
    発電じゃないけど
  • 壊れたら直そう日記(2009-12-09)

    ☆ ゆでガエル 日のエネルギー用途の化石燃料の輸入額の推移をグラフ化。財務省の貿易統計から作成されたもの。 2009.12.21 出典の記述修正。 ほんの10年前までは毎年5兆円程度だったのが、23兆円にも増えている。主因は価格の上昇。実に4倍以上になっている。 こんなに増えてたら、国内の暮らしもきつくなって当たり前だろう。 _ 排出量の削減費用で騒いでる人達(特に、石油に縁の深い某研究所)が居られるけど、その方々には たった一年で国の金を18兆円も余計に流出させて何を言ってますか と問いたい。 _ 火力発電は、もう昔みたいに安くない。良く言われていた発電原価が「5円」というのは、原油生炊きの火力だと30$/バレル以下の価格水準に相当する(しかもこれは、排出権のコストを算入していない値だ)。つまり「火力の発電原価が5円」というのは昔の原油が安かった時期の話で、今は当てはまらなくなっている

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