1/28 スクロールで次の写真へ 岩手県久慈市で発見された約9000万年前の歯の化石に基づくティラノサウルス類の想像図(小田隆氏、久慈琥珀博物館提供)【時事通信社】 岩手県久慈市にある琥珀(こはく)の採掘体験場で、約9000万年前(白亜紀後期)と推定されるティラノサウルス類恐竜の歯の化石が見つかったと、久慈琥珀博物館と早稲田大が19日発表した。これまで国内で発見され、ティラノサウルス類と確認された化石3点は白亜紀前期で、後期は国内初という。(2019年04月19日) 関連記事 恐竜図鑑生命の歴史・太古の生物 キャプションの内容は配信当時のものです