Learn about the winners of the recent Docker AI/ML Hackathon, which encouraged participants to build innovative solutions with Docker technology.
どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、Webサービスなどを開発する際に、ユーザーの管理や識別などで必要になる「ユーザー認証」機能を、できるだけシンプルに作ってみたいと思います。 利用するのは、さまざまなバックエンド機能を提供するGoogleの【 Firebase 】です! 非常に多機能なサービスですが扱いはとてもシンプルで、簡単なコードを覚えてしまえば誰でも活用できるはずです! 自分でサーバーを用意する必要もなく、基本的な機能は無料で使えるので今すぐ始められるのも特徴と言えるでしょう。 ■始め方! 今回は、「メールアドレス」と「パスワード」でログインする一般的な「ユーザー認証」ページの作成に挑戦してみましょう! そこで、まずはFirebaseにアクセスして新規にプロジェクトを作成します。 好きな「➀プロジェクト名」と、自分の「➁国名」を指定します。 すると、プロジェクト
イベント参加後の感想書くの久しぶりな気がするw 9/30(金)〜10/1(土)に開催されたServerlessConf Tokyo 2016に1日目のワークショップは普通に一般参加者として、2日目はスピーカーとして参加してきました。 ワークショップ 思った以上に実践的でそこそこ長丁場だったのもあって、けっこう疲れました。 ゾンビが大量発生した世界で生き残った人々が連絡を取り合うためのチャットシステムを作るみたいな感じだったのだけど、そのストーリー性のあるテーマのおかげでTwitterで参加者がわいわいしながらやっててとても楽しかったです。 その様子はこちらでご覧いただけます↓ togetter.com 内容はAPI Gatewayはやっぱりマネジメントコンソールから手動でポチポチするのツラいな・・・とか、Amazon ESやっぱ微妙だな・・・とか思ったりもしたけど全体的にはとても満足度が高
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く