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ブックマーク / qiita.com/jnchito (7)

  • bundle install時に--path vendor/bundleを付ける必要性は本当にあるのか、もう一度よく考えてみよう - Qiita

    bundle install時に--path vendor/bundleを付ける必要性は当にあるのか、もう一度よく考えてみようRubyRailsBundler TL; DR(最初に結論) bundle installをする場合は--path vendor/bundleを付けてプロジェクトごとにgemを管理しろ、という意見をよく見かける。 しかし、pathを指定しないと問題が起きる可能性があるのは、かなり特殊な条件下に限られる(100人いたら100人全員が遭遇するような問題ではない)。 よって、--path vendor/bundleのオプションは、付けたい人が付ければよいだけで、開発者全員に強制するようなルールではない、と筆者は考える。 はじめに bundle installコマンドを実行するとき、Ruby界に大きく分けて2つの流派があります。それは「--path vendor/bund

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  • サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 2 - Qiita

    はじめに Rubyは毎年12月25日にアップデートされます。 Ruby 2.5のpreview1がリリースされた際に新機能をまとめた記事を書いたのですが、2017年12月14日にリリースされたrc1ではさらに多くの新機能が導入されていました。 Ruby 2.5.0-rc1 リリース これをそのままpreview1の記事に追記すると、記事のボリュームがかなり大きくなるため、rc1で導入された新機能は今回別記事(Part 2)として公開することにします。 ちなみにPart 1の記事はこちらです。 サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 1 - Qiita 記事の情報源 記事は以下のNEWSページに掲載されている情報から、個人的に注目したい新機能(なおかつPart 1に載っていないもの)をピックアップしたものです。 NEWS(commit: 7361587)

    サンプルコードでわかる!Ruby 2.5の主な新機能と変更点 Part 2 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita

    はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第3回です。 今回はRSpecのモックを使ったテストについて説明します。 これまでモックを全く使ったことがない人でもわかるように丁寧に説明していくつもりです。 また、これまでの回と同様、個人的に使用頻度が低いと思っている内容についてはバッサリ説明を省きます。 ただし、第1回や第2回に比べるとテストコードが少し複雑になって、仕組みや動きを想像するのがちょっと難しいかもしれません。 ぱっと頭に入ってこない場合はじっくり文を読んだり、実際に自分で写経しながらコードを動かしたりするなどして、少し時間をかけながら理解するようにしてください。 今回は以下のような内容を説明します。 モックの基的な使い方 モックを使った検証 モックでわざとエラーを発生させ

    使えるRSpec入門・その3「ゼロからわかるモック(mock)を使ったテストの書き方」 - Qiita
  • RubyとRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違い - Qiita

    RubyRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違いRubyRails 2021.2.11追記:DateTimeクラスは非推奨なクラスになりました DateTimeクラスは非推奨なクラスとなり、DateTimeクラスではなくTimeクラスを使うよう、公式にアナウンスされました。 参考1 But we consider use of DateTime should be discouraged. - matz (Yukihiro Matsumoto) https://bugs.ruby-lang.org/issues/15712#note-4 参考2 DateTime は deprecated とされているため、 Timeを使うことを推奨します。 https://docs.ruby-lang.org/ja/latest/class/DateT

    RubyとRailsにおけるTime, Date, DateTime, TimeWithZoneの違い - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • [初心者向け] RubyやRailsでリファクタリングに使えそうなイディオムとか便利メソッドとか - Qiita

    はじめに: 遠回りせずに「近道」を探す RubyRailsを始めたばかりの人は、もっと短く書く方法や便利な標準ライブラリの存在を知らずに遠回りした書き方をしてしまいがちです。 そこで、RubyRails初心者の人によく見かける「遠回り(または車輪の再発明)」と、それを回避する「近道」をいろいろ集めてみました。 2013.11.06 追記 この投稿を書くに至った経緯などを自分のブログに書きました。 こちらも合わせてどうぞ! 昨日Qiitaに投稿した記事は普段のコードレビューの副産物 - give IT a try Ruby編 以下はRubyの標準機能を使ったイディオムやメソッドです。 Railsプロジェクトでもそれ以外でも使えます。(Ruby 1.9以上を想定) 後置ifで行数を減らす

    [初心者向け] RubyやRailsでリファクタリングに使えそうなイディオムとか便利メソッドとか - Qiita
  • 脱初心者を目指すVimmerにオススメしたいVimプラグインや.vimrcの設定 - Qiita

    はじめに: 「素のVim」から「プラグイン付きのVim」へ Vimを使い始めた当初、僕は.vimrcの設定だけで実現できる機能に限定した方が「ポータブルなVimスキル」になる気がしていたので、プラグインは全く使わずに「素のVim」を使っていました。 しかし、Vimを使って実務でRailsを開発し始めるとそんなことも言ってられなくなりました。 やはり素のVimだけでは限界があります。 Vimを使って効率よくRailsを開発するためにはプラグインに頼らざるを得ません。 ネットの情報などを参考にしてあれこれプラグインを入れてみましたが、これは手放せないというプラグインもあれば、思ったほど使わなかったというプラグインもあります。 今回の記事では前者のような「これは手放せない!」と僕が考えているプラグインに限定して紹介していきます。 また、後半ではプラグインを使わない.vimrcの一般的な設定につい

    脱初心者を目指すVimmerにオススメしたいVimプラグインや.vimrcの設定 - Qiita
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