まもなく、12月。昨日はずっと曇りで冷えましたけれど、お日さまが顔を出せば、風はいくぶん冷たくとも、窓辺は小さな陽だまり、小春日和。きーちゅけは、11時ごろから3時過ぎまで、すりガラスいっぱいにウニョ~ンとへばりついて、小春眠をむさぼっております ぽちゅこも日向ぼっこ中ですけれど、こちらは知らない人が近づいてくると、ダッシュで逃げなくてはいけませんから、そうそう小春眠はやってられないよう。そんなに来客のある家ではないので、安心して小春眠をとればよいものを、警戒はおこたりません。何をビクッ(;°°)!としているのですか! 近づいてくるのは、貴女の愛しい下僕ですヨ ぽかぽかと、お日さまを集めて小春眠中の(き)。お部屋の中からのぞきましても、白もふをもふもふと小春眠を堪能しておりますけれど、(ぽ)は誰もいないお外を眺めております ビビり(ぽ)はワタクシが外におりますときは怖がりなのですけれど、家