春の散歩まつり！散歩に行くのが待ち遠しい我家の猫たち - 愛猫トトとチーと父さんの生活
散歩に行くのが待ち遠しい我家の猫たちいつもの事ですが、お昼になると出待ちのトトとチー 暖かくなって、いっそう外に出たい気持ちが強くなったみたい 「まだ行かないの？」と催促されているように感じてしまいます すまんトト、もう少し待ってね チーも待ち遠しくて、勝手口でうろうろしています笑 何度も鳴かれてしまい・・・ 父さんが負けました、少し早いですが、いつもの散歩をしましょうかね 日差しがポカポカで思わず地面にスリスリもう外は春の日差しですね 日中の気温も20℃近く上昇しています あたたかいですねぇ～ チーも気持ちがいいのか、羽目を外して地面にスリスリ・・・ 辞める気配がありませんね・・・ これは散歩が終わったらシャンプーですね 猫草の森で猫草三昧猫草の森の猫草も、暖かくなったら急に元気がよくなってきたような・・・ 青々と茂っているので、このまま植え替えないで夏までかんばってもらおうかな トトの
PM２.５の表示が消えません - 暮らしと勉強、猫と一緒に～Bettyのブログ
今年は花粉が多いのでしょうか？ 私は、ここ１０年ほど（たぶん）花粉症を発症していないので、花粉の状況がよくわかりません。 居間に置いてある空気清浄機がもう数日間ずっとこの調子なのです。 PM２.５の表示が付きっぱなし。 ランプはずっと赤色。 画像ではオレンジに見えますが、実際には真っ赤っ赤なんです💦 普段は赤なんて滅多になくて、黄色になることも少なくて、ずっときれいなブルーなんですよ。 一昨日は２５日で、私はマイルールで毎月２５日を空気清浄機の清掃日と決めています。 なので、一生懸命掃除をしたのです。 www.betty0918.biz なのに、ランプは赤いまんま(´；ω；`)ｳｯ… PM２.５の表示もついたまんま… そうですね。 空気清浄機をきれいにしたって、部屋の空気がクリーンでなければ、表示は変わりません。 機器が壊れたのかと疑い、空気清浄機を居間の隣りの母の部屋に移動させたら。
「シナぷしゅ」って何？ - 暮らしと勉強、猫と一緒に～Bettyのブログ
お孫ちゃんは、ハイハイも上手になり、つかまり立ちのシーズンです。 お孫ちゃんが着ている服、後ろのキャラクターをご存じでしょうか。 「シナぷしゅ」というのです。 私は知りませんでした。 リンク リンク リンク www.tv-tokyo.co.jp 「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞の間にあるつなぎ目のこと。 脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達します。 適切な刺激でシナプスをどんどん増やし、脳の発達につながる、そして赤ちゃんの世界が「ぷしゅっ」と広がり、パパママの肩の力が「ぷしゅ～」と抜ける、それが「シナぷしゅ」です。 テレ東HPより引用 「シナぷしゅ」キャラクターは大人気で、グッズもすぐに売り切れてしまうのだそうです。 なので大ママ（二女の旦那様のお母様＝お孫ちゃんのもうひとりのおばあちゃま）は、あちこちの店舗のチラシをチェック
今度こそこのままあったかくなってよね？ - にゃにゃにゃ工務店の事件簿
フリー素材の お絵描きブログはこちら ↓ ↓ ↓ juneoekaki.hatenablog.jp あーったかな にゃにゃにゃ 地方ですー 朝ごはん後は みにゃさん お日向ぼっこだ そうですー (*´ω｀*) （わたくし、ぼっちこたつ、ちょっとさびしい・・・） そして 職場の 移転諸々 どうやら 本日が 山場... ホント ごめんなさい。 今日は お日向ぼっこ にゃんこ 写真で お茶を 濁しますー （>_<） 後ろに 洗濯ネット 写ってるけど ま。 いっか （笑） こんなに 気持ち よさそうな 大河くん、 葉月くん 一方 その頃 あっきーは... 朝ごはんが 足りなかった らしく キッチンに 座り込み でしたー ＾＾；；； 本日も 最後まで ご覧いただき ありがとうございましたー
夜の銀座 - 小花家の野望
関東も桜の花がちらほらと 咲きだしてきました🌸 今週あたりが見頃だそうですが 昨晩の強い風と雨で心配です…。 さて昨日は仕事で銀座へ、 はいっ、常態化した休日出勤です！ 今回は夜の仕事なので まだまだ時間があります。 あっ、夜の銀座と言ったからって 接客業ではありません🤭 新橋駅の銀座口を出ると 岡山と鳥取がコラボした アンテナショップがあります。 とっとりおかやま新橋館 仕事の時間がくるまで 楽しんじゃいましょうか！ 道行く人々は口々に 『あれ～っ、鳥取ちゃっかり 岡山にのっかってるよw』 と言っていますがヾ(ﾟдﾟ;) その真相はいかに… 各コーナーごとに 両県が横並びに陳列しているので 比較するのが楽しい楽しい✨ 乳製品コーナーでは 白バラ牛乳が圧倒！！ あぁ韮山ジャージー牛乳さん…。 お菓子コーナーでは マスカットと梨がガブリヨツ状態😊 とにかく品ぞろえが豊富！ ～ちなみに～
曇りの日曜日 - being mindful
日曜日。 朝に少しだけ青空が見えたかと思えば、予報どおりの曇り空。 掃除と洗濯を済ませ、朝から近所のスタバで本を読む。 病み上がりなので、行動もゆったりだ。 原田マハの小説は、こんな万全でない時にピッタリ。人生このくらいが素敵じゃない？と思わせてくれるから。 3回目のワクチン接種後2日目だった昨日、土曜日。 微熱で体調が戻らず、ほとんどベッドで過ごした。 おかげで、Netflix でSeason 8が出ていたThe Blacklistを、金曜の夜から寝落ちしながら一気に最後まで鑑賞。 45分間を22episodeだから16.5時間分😆 闇の世界を生きる機会なんて今までも無かったし、これからも無さそうな私。 そんな私に、闇の世界で生きる人々の人生を体験させてくれる。しかもベッドの中で。 James Spaderが好き。 髪が薄く太めな中年男性で、あんなにかっこいい俳優は居ないだろう。 声色
ねことテレビ。しおん編。 - うちの ねこ神様
昨日は冷たい雨…。 通勤途中の公園の桜、数本が咲き始めてた。 同じ遺伝情報を持つ桜は同時に開花するとテレビで聞いたことがある。 公園にある桜の木で今咲いてる数本は、 「同じ遺伝情報なのかな～」なんて思いながら、雨の中出勤した(笑)。 またまた、ブログの更新が滞る(￣▽￣;)。 「滞る」って言葉、なんだか後ろ向きで暗い感じがする…(；´･ω･)。 なんとも、抽象的な感想(笑)。 なんか、もっといい感じの言葉がないかな～なんてスマホで検索(笑)。 とりあえず「自由な」で検索。 「自由に行動する事が出来るさま」の中の「自由自在な」をみつけて 子どもの頃の参考書に「自由自在」ってあったな～なんて懐かしくなったり(笑)。 で、 『自由自在なブログ』でいこうと思う( *´艸｀)ﾌﾌﾌ。 滞てたんではなくて、自由自在って事で(笑)。 どうでもいいことなのかもだけど、言葉の印象って私にとっては結構大切なん
Ｏ次郎 ワクチンですよ - もふもふ日記
こちらは北近畿。 昼から雨だという予報だったのに、すでに朝から小雨模様です。 Ｏ次郎もなんだかうすらぼーっとしながらも朝のおやつ要求。 朝のメニューは、いつものささみスープと焼ささみですね。 焼ささみのお代わりください。 あー、今朝はちょっと食べ過ぎない方がいいので。後にしましょうか。途中でゲロったりしたら大変、いえいえ何でもありませんよ。 はい。なんとか捕獲成功。 キャリーを見た瞬間に隠れていたのを無理やり確保。 今日は年に一度のワクチンと健康診断、爪切りの日デスよ。 体重8.1kg、ヨシ。 体温37.4度、ヨシ。 お口の検査、ヨシ。 ワクチン注射、ヨシ。 お腹の触診、ヨシ。 助手のおねえさんに毛布をかぶされて保定。始終おとなしかったのですよ。お注射は平気だったのにお尻で体温を測る時だけフーッと怒ってましたが。 最後に爪切りをしてもらって終了。左４つが先生の切った爪、なかなかギリギリ長い
キャリーの譲渡準備していたら勘違いされてしまった - メインクーンのオリーとレムち
ついに今日、 こちらの小さくなってしまったキャリーを 譲ってきました。 持っていく準備をガチャガチャとしていたところ 勘違いして籠城しているお方が。 あらあら。 テレビボードの下で 隠れているの？ むっすりしたお顔しちゃってる。 空気を読めなかったオリーが 成長したな〜。 でも、隠れ場所のチョイスはまだまだだね。 丸見えよ。 レムちは姿が見えなくなりまして 探したところ クローゼットの中に隠れていました。 レムちは隠れ場所のチョイスがうまいね！ 今日は病院行くわけじゃないから 安心してね〜。 キャリーを届けに行ったところ お土産をいただいてしまいまして。 袋の中にはニャンコのおやつがぎっしり！ 袋もニャンコでめっちゃ可愛い！ シンクロツーショットがキマってるね〜！ こう見ると オリーのマズルはガッシリしてますね。 カメラ嫌いなオリーが 頑張ってモデルしてくれたから ご褒美おやつは奮発してあ
ウクライナのフィギュアスケーターの思い出 - 昭和ネコ令和を歩く
本日は過去のオリンピックにて印象に残ったウクライナ選手のお話をいたしましょう。 それは１９９４年のリレハンメル五輪にて話題になった、女子シングル金メダルのオクサナ・バイウルと４位のヴィクトール・ペトレンコです。 この二名はともに名コーチ・ズミエフスカヤの弟子です。 ペトレンコはその五輪では４位ですが、その前のアルベールビルでは金メダルを獲得しており、バイウルの兄弟子に当たります。 バイウルは３歳の時に両親が離婚、その後、母、祖父母と立て続けになくなり、孤児となったところ、兄弟子のペトレンコがズミエフスカヤコーチに彼女を引き取って面倒を見ることを進言、自身も資金援助を行っていたという話です。 そしてペトレンコ、バイウルともにオリンピックチャンピオンとなりました。 リレハンメル五輪で上位者だけが出場するエキシビションでは、バイウルがソロで踊った「白鳥」の美しさと、その後バイウル、ペトレンコ二名
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