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ケース‥‥ではありませんが「iPhone 4」の外枠部分をカスタマイズすることができる「Bumpers for iPhone 4」という製品が発表されています。 ゴムと成型プラスチックを組み合わせた2トーンカラーのバンパーが、あなたのiPhone 4をさらに自分らしい一台にします。 ちなみにこれ、Apple純正の製品です。 色はホワイト、ブラック、ブルー、グリーン、オレンジ、ピンクの6色です。「Bumpers for iPhone 4」を付けるのであれば、ボディカラーは白の方が良いでしょうか。 「Bumpers for iPhone 4」を付けることで「iPhone 4」をテーブルなどに置く際に液晶が直接、接触するのを避けることができるようになります。 価格は29ドルです。 「iPhone 4」についてはコチラでどうぞ。
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米アップルが毎年好例の開発者向け会議「WWDC 2010」で、新型スマートフォン「iPhone 4」を発表した(関連記事)。これは携帯電話だけでなく、デジタルカメラやゲームなど、さまざまな分野に影響を及ぼしうる大きな革命の始まりを告げている。 iPhone 4とは何か? 「初代iPhoneの登場以来、最大の飛躍」──アップルがそう言って発表したiPhone 4は、まさに新たな革命のスタートを感じさせる製品だ。 テクノロジー業界には「イノベーションのジレンマ」という言葉がある。今、スマートフォンに押され気味の「iモード」のように、優れた技術を持っていても、いつまでもそれにこだわりつづけると、より安価で質の高い新技術に簡単に抜き去られてしまう。 アップルが、ほかのテクノロジー企業と違うのは、数年に一度、自社の技術を根本から見直し、再スタートする勇気を持ち合わせていることだ。今回のiPhone
WWDCも始まったので、二人のSteve以外に実はいた、もう一人のAppleファウンダーの記事などお読みいただくのも乙なものかと。 Ron Wayneというのがその人で、10%株を持ったのに、創業12日目で会社に返してしまったので、リターンはゼロ。そのまま持ち続けていたら兆円規模の資産になっていた、、、という世紀のがっかり事件です。今は、年金だけが頼りの貧しい暮らしを送っていて、その「もしかしたらなっていたかもしれない超リッチな姿」とのギャップは激しい。 この人、Appleの会社設立の事務手続き、二人のSteveの間に立って人間関係調整、などをしたとのこと。しかし10%株をもらったはいいものの、Wozniakは浮世離れしてるし、Jobsは大言壮語でむこうみずに金を使う。 「このままではこの会社は借金だらけになり、借金取りが唯一の責任ある大人である自分のところに来てしまう」 と恐れをなして、
拙ブログで、iPadやキンドルは、不況の海に漂う日本の出版社の前に垂れてきた蜘蛛の糸だと書いた。なのに出版業界やマスコミのこの浮かれ様はなんだろう? 猫も杓子もツイッター特集の次はiPad特集って? そう、細い細い蜘蛛の糸なので、そんなに皆でいっぺんにぶら下がったら切れるってば。 アメリカにおける電子書籍は最初から「ブーム」や「トレンド」ではなく、着々と進みつつある当然のうねりの一つに過ぎない。ってなことをずいぶんと昔からクチを酸っぱくして言ってきたつもりだが、誰も聞いてなかったってことだな。どんな魅力的なガジェットが発売されようとも、どんな売れっ子作家がEブックを出そうとも、急に誰もが電子本を読むようになるわけではない、という当たり前のことさえ忘れてしまったかのようなこのお祭り騒ぎはなんなのだろう、と思う。 こっちでも書籍全体の売上げ(09年の総計約240億ドル)に占めるEブックの売り上
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