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Appleは2010年12月20日(米国時間)、iAd Producerをリリースした。iAd ProducerはiOS 4以降に用意されているリッチ広告配信システム「iAd」を簡単に作成するためのフレームワーク。iAdはHTML5+CSS3+JavaScriptをベースに構成されている。iAd Producerでは、これらiAdを簡単に作成するために、ページ遷移やテンプレートをふんだんに用意し、デザイナやプログラマがより簡単にiAd広告を構築できるようになっている(マイコミジャーナルでのニュース記事「Apple、HTML5+CSS3のビジュアル広告制作ツール「iAd Producer」をリリース」)。 iAd Producerの動作イメージ - iAd Producerより抜粋 iAd Producerを使用するには、あらかじめiOS Developer Programに参加している必要
11〜12月にかけて、3本連続してGoogle App Engine上のアプリを作ったので、かなりDatastoreにも慣れて来たし、ライブラリも充実してきた。これならば、小さなアプリなら2〜3日で開発+リリースする事も十分に可能だ。ということで、正月休みの間に「書き初め」として何か自分の日々の仕事の役に立つものを作ろうと思い立ったのが1日の夜。 そこでまず候補として思いついたのが、オンラインの「to-do リスト」サービス。ここのところ、本の執筆、雑誌のコラム、CloudReaders、neu.Notes、neu.Draw、neu.Annotate、neu.Journal と複数のプロジェクトに同時に関っているため、記憶やメモに頼って作業するのは不可能になって来た。そこで、どのデバイスからでも簡単にアクセスできる「オンライン to-do リスト」が欲しいと思ったのだ。 ただ、単なる「オン
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