ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (8)

  • iPhoneの速度がいきなり2倍に――2012年「スマホ回線」進化スケジュール - 日経トレンディネット

    発売中の「日経トレンディ2012年2月号」では、2012年の各業界の重要トピックを年表形式で予測した「2012年ヒット予測カレンダー」特集を掲載している。ここでは、そのなかからモバイル回線にかかわるトピックだけを、切り取って紹介しよう。 今年2012年のスマートフォンやモバイルルーターは、どのように進化するのだろうか。 ひとつ確かなことは、現在の3Gを上回る最大数十Mbpsのスピードが出る高速通信規格「LTE」が、一般ユーザーの予想を上回るペースで普及することだ。 現在は、NTTドコモだけが「Xi(クロッシィ)」というサービス名でLTEを始めている。だが今年はau、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルがこぞって参入。各社とも、ドコモを上回るエリア展開や通信速度になりそうだ。 通信会社がLTEを急ピッチで立ち上げるのには、理由がある。 現在、通信量が多いスマートフォンが急増しており、従来の3

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  • iPhoneとAndroid、2台のスマホを月額7000円以下で運用する方法 - 日経トレンディネット

  • ボールペンでも万年筆でもない! パーカーの第5世代ペン - 日経トレンディネット

    2011年10月4日、高級筆記具メーカーの老舗パーカーによる新たな構造を持つ筆記具「インジェニュイティ」の発表会が、銀座三越で行われた。2011年12月から全国発売されるこの筆記具は、万年筆、油性ボールペン、水性ボールペン、フェルトペン、ペンシルなど従来の筆記具の長所を集めたような、“創意工夫ある発明品”=インジェニュイティだ。10月5日からは試し書き可能なポップアップショップなどで先行販売も決定。銀座三越でも試筆スポットを大々的に展開するという。 インジェニュイティは、「パーカー 5th テクノロジー」と呼ばれる「Fine Writingのための新しいテクノロジー」(現在パーカーを運営するニューウェル・ラバーメイド社の副社長デヴィッド・ミラー氏)を使った筆記具。パーカー 5th テクノロジーは「50以上の特許が使われていて、しかも消費者からの従来の筆記具に関する声を発想の原点に置いて開発

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  • スマホ時代に必須のエネループ、そろえておくと便利なのはどれ? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はアンドロイド系のスマートフォンなどで利用できる外付けバッテリーについて紹介する。スマートフォンはまだまだバッテリー駆動時間が短い。エネループを買いまくっているという戸田氏、もっておくと便利な製品はどれ? 最近、スマートフォンを利用する機会が多いのだが、バッテリー駆動時間が短い製品が多くて困ってしまう。買った当初はそうでもないのだが、メールを常時受信したり、BluetoothやらGPSを使い始めるととたんに持たなくなってくる。そこで利用したいのが外付けのバッテリーだ。iPhoneユーザーには多くの専用品が出ているのだが、アンドロイドのスマートフォンはUSBでの給電が標準なので、ケーブルで接続する外付けのバッテリーを利用するのが一般的だ。そうなれば、汎用性の高いエネループを利用するのが、手堅い方法だろう。 ほかにも、最近いくつかのエネルー

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  • Googleの時代は終わるのか? mixi vs Facebookで始まる「ソーシャル戦争」の行方とは――ループス斉藤氏に聞く - 日経トレンディネット

    2010年9月10日、SNS大手のミクシィは新プラットフォームに関する大規模な発表を行った(関連記事)。これは今までのSNSの事業領域を大きく広げる野心的な施策だが、同時に海外から格上陸する世界最大のSNS「Facebook」との格的な争いの幕開けも意味する。 今回は日頃からソーシャルメディア全般をウォッチし続け、人気ブログ「In the looop」で深く考察しているループス・コミュニケーションズの斉藤 徹氏に、ミクシィの戦略などから透けて見えるネット業界の構造変化について聞いた。 (さいとう・とおる) ループス・コミュニケーションズ代表取締役 1985年、慶応義塾大学理工学部卒、日IBM入社。ソフト技術者およびSEとして汎用機からオフコン、PCまで広く開発に従事。1991年にフレックスファーム創業。携帯コンテンツ変換ソフト「x-Servlet」で日経新聞優秀製品賞・広告賞を受賞。

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  • 日本通信のmicroSIMは本当に速いのか? iPhone 4をドコモ回線で試した! - 日経トレンディネット

    前回の記事では、海外SIMフリー版iPhone 3GSをNTTドコモで利用する方法を紹介した。しかし、最新のiPhone 4をNTTドコモのネットワークで使いたいというのが音ではないだろうか。そういった中で、8月28日よりNTTドコモのネットワークでSIMフリー版iPhone 4を利用できる新たなサービスが始まった。 「talking b-microSIM プラチナサービス」は、NTTドコモのネットワークを借り受けて独自のサービスを提供するMVNO事業者、日通信のSIMフリー版iPhone 4専用サービスだ。これを契約することで、SIMフリー版iPhone 4をNTTドコモのエリアかつ、定額データ通信料込み月額6260円で利用できる。 肝心なSIMフリー版iPhone 4の入手も格段に容易になった。日通信は9月17日、SIMロックフリー版iPhone 4の販売で英eXpansys社

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  • 熱を帯びる電子書籍の配信プラットフォーム競争――日本独自の規格は正しい選択か? - 日経トレンディネット

    KindleiPadに端を発した、デジタル・コンテンツの配信プラットフォーム競争が日でも熱を帯びてきた。7月1日にソニー、KDDI、凸版印刷、そして朝日新聞が共同で電子書籍の配信事業会社を設立。同20日にはシャープがタブレット端末の試作機をお披露目すると共に、出版業界の賛同を経て電子書籍を配信する計画を発表した。両陣営とも、いずれは動画やゲームなど、コンテンツ全般の配信プラットフォームへと発展させる方針だ。それ以前からソフトバンクの「ビューン」や電通の「Magastore」など、コンテンツの配信プラットフォームは乱立の様相を呈している。 中でもシャープの取り組みは野心的だ。単に端末を提供するだけでなく、動画や音声などマルチメディア対応の「次世代XMDF」という同社独自の規格(フォーマット)を提案。この規格に基づく、電子書籍のオーサリングや配信のシステムを新聞社や出版社に提供する。さらに

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  • ソフトバンクの新ホワイトプランが“改悪”にしか見えない理由 - 日経トレンディネット

    ソフトバンクモバイルが4月27日から料金プランを改定すると発表した。おもな変更点は、基プラン「ホワイトプラン」の2年縛り化と、パケット定額プラン「月月割」の内容変更だ。新規加入者全員が2年縛りとなるため、解約のタイミングが難しくなる“改悪”といえる内容だ。一見すると分かりにくい変更なので、細かい内容を詳しく見ていきたい。 前代未聞の「基料金2年縛り」、名称を変えずに内容をこっそり変更 4月27日からのホワイトプラン改定では、料金や無料通話の条件は変わりない。新たに2年間の継続利用が必須となるのが大きな変更点だ。その代わり、2年後に2カ月間、基料金の無料期間が付く。名称は「ホワイトプラン」のままで変わらないので、従来までのものを「旧ホワイトプラン」、4月27日以降のものを「新ホワイトプラン」と呼ぶことにする。新ホワイトプランのポイントをまとめてみた。 ▼「新ホワイトプラン」の変更点や注

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    obata_hiroshi
    obata_hiroshi 2010/04/22
    ノイジーマイノリティにはいい顔をして、サイレントマジョリティから搾取するのがSBの商売
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