2009年9月25日のブックマーク (4件)

  • 星野しずるの犬猿短歌

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  • 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) | WIRED VISION

    前の記事 日滞在レポート:「金沢カレー」の探究 人工視覚の研究:人工網膜や「バイオハイブリッド眼」 次の記事 生きたカブトムシをリモコン操作(動画) 2009年9月25日 Sharon Weinberger サイボーグの昆虫兵器を作り出すという目標が、現実にまた一歩近づいた。カリフォルニア大学バークレー校の研究チームが最近、カブトムシに電極を移植してカブトムシの飛行中の動きを制御することに成功したと発表したのだ。 「われわれは、無線機能を持ち移植可能な小型の神経刺激システムを使って、自由に飛行する昆虫を遠隔制御できることを証明した。[昆虫の]前胸背板に取り付けたシステムは、神経シミュレーター、筋肉シミュレーター、それに無線送受信機付きのマイクロコントローラーとマイクロバッテリーで構成されている」と、『Frontiers in Integrative Neuroscience』に掲載された

    objectO
    objectO 2009/09/25
    心を忘れた科学には~
  • 小型望遠鏡で撮影されたHTV技術実証機

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  • NASAの火星探査機、火星表面の下から氷を発見 | 火星 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は9月24日、火星探査機マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)の観測によって、火星表面下から水の氷が発見されたと発表した。火星表面に隕石が衝突した際、その下の氷が露出し、発見につながったという。 氷が確認されたのは深さ0.5メートルから2.5メートルの5つのクレーターで、いずれも以前撮影した画像からは確認できない新しいもの。火星表面に隕石が衝突し、表面下の氷が露出し、数日間から数ヶ月間で蒸発すると考えられる。写真からも分かるように、2008年10月18日の写真では氷と見られる物質が確認できるが、2009年1月14日の写真ではそれが写っていない。 また、氷を含むクレーターは火星の赤道から北極の間で発見されており、これは火星気象からの予想よりも低い緯度だという。今回の発見について、アリゾナ大学のシェーン・バーン氏は「これ