日本経済は停滞し、円売りが起きる……。震災後に言われたシナリオとは裏腹に、円は強含む。不可思議な相場展開の裏には何があるのか。企業や投資家の需給をヒントに探って
私は今でも、英語はまずは最低限の単語力を身につけること、 それから英語を読んで、書くことが最も効率がいいと思っている。 (特にある程度の英語力が身につくまでは必須。 参考記事:英文を読むのが苦手な人はまずは単語力を身につけよう (2010/01/15)) しかし、留学したいとか、仕事で使うとか、余程の動機がなければ、なかなか続かない。 でも、人間楽しいことなら続けられる。 そして、やっぱり生の英語を聞くのは楽しい。 というわけで、Youtubeの英語コンテンツで、英語の勉強に役に立ちそうなものとか、 単に面白いから、英語やりたいなと思いそうなものとかを紹介しておく。 長かったゴールデンウィークもあと一日で終わり、最後にこれらでも見て楽しんでください、という意味もこめて。 1.ABC News または好きなニュースコンテンツ@Youtube 英語を勉強するにあたって、英語系のニュースを聞くっ
まとめっていっても、自分の過去エントリのまとめなんですけどね。 このブログに英語情報を求めてくる方は多く、コメント欄でも要望が多いんですが、 わざわざ過去エントリに遡る人も少ないと思うので、まとめておくです。 TOEFL iBTは、米国の大学・大学院に留学するにはほぼ必須となる試験。 欧州系・アジア・南米の大学・大学院で課されることも。 Reading、Listening、Speaking、Writingの4パートに分かれ、各30点満点、計120点満点で採点。 個々の大学ごとに必要点数の基準がかなり異なるため、アプリケーションの書類を良く見てください。 ただ一般的な目安は次の通り。 大学:人文・社会科学系80~100点。理工系60~80点。 大学院:80~100点。トップMBAは100点以上のところも多い。 ちなみに私は、最終的には110点。 R30, L29, S22, W29 だったと
GTDという仕事術があります。ここ数年ぐらいで流行りだしてネットでもよくその名前を見かけるようになりました。これを実行すれば生産性が上がるわ行動力が高まるわストレスとは無縁になるわ武道家のような集中の境地に至れるわでそりゃもうえらい事だそうです。 俺はいわゆる「ライフハック」として喧伝されている仕事術や生活術はどうでもいい内容のものが大半だと思っているのであまり好きではないのですが、このGTDは面白そうだと思いました。 頭の中のタスクリストを100%外部メディアに追い出して管理し、必要なときに参照しましょう。行動を決定するのに頭も時間も使わないで済むし、「何かやるべきことが残っているのでは?」と不安になることもなくなりますよ、というのがGTDです。 この、いざ行動を決定する際に全く頭を使う必要がないというのが魅力的。俺は「楽」とか「自動的」というワードに非常に惹かれるのです。楽をするために
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の
日本の大学、受験制度についてはいろいろ言いたいこともあるけれども、何はともあれ受験生にとっては目の前の関門。そこで、夏に向けて、勉強のやり方について連続ツイートさせていただきます。
考える人 2010年 08月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07/03メディア: 雑誌購入: 224人 クリック: 3,524回この商品を含むブログ (107件) を見る 村上春樹の3日間にわたるインタビュー。聞き手の松家仁之(マツイエマサシ)*1さんがどういう人か存じあげませんが素晴らしいですね。じっくりと人間村上春樹に迫ります。2007年の「走ることについて語るときに僕の語ること」は独自のメモワールでしたが、今回は松家さんという聞き手がいての、作家になる前となった後の人生の回想録。面白かったです。「走ることについて・・・」の時には、音楽はコンピュータを通してはまだ聴く気になれない、とかなんとかでMDウォークマンで走っていたのにすっかりiPodをフル活用しているあたり、しっかり進化しています(笑)。 中でも感銘を受けた生きる姿勢についてちょっとだけ抜粋。何せ一
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く