2021年8月20日のブックマーク (2件)

  • OchaSURU? Glass Kyu-suで作れる 夏を彩るお茶ゼリー | Article | CHAGOCORO | 文化をインスパイアするお茶メディア

    記事の前編はこちらRead Previous Page OchaSURU? Glass Kyu-suで楽しむ 季節の果物ゼリーと お茶のペアリング ゼリーの作り方を教えてくれたのは、お菓子研究家の間節子さん。主宰するお菓子教室[atelier h(アトリエ・エイチ)]では、季節感と材を大事にした体にやさしいお菓子を教えています。「動物性タンパク質のゼラチンだとどうしても白濁してしまうのですが、植物性のアガーを使うと色がきれいに出て、喉越しもすごく良いと好評なんです。5年くらい前にお茶とアガーを合わせることに出会って『すごい! 発見だ!』って」 お菓子研究家/日茶インストラクターの間節子さんに教えていただく、涼と彩りのゼリーレシピ帖。 前回は、ぶどうとかぼすを使ったフルーツゼリーの作り方を教えていただきました。煎茶、ほうじ茶との相性も抜群。 「お茶とゼリー」というペアリングをご紹介し

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    oboyu
    oboyu 2021/08/20
  • 北海道天塩から「最高峰の牛乳」、1本2000円の甘い芳香 - 日本経済新聞

    1日に20リットルしか取れない牛乳が固定ファンを増やしている。宇野牧場(北海道天塩町)の「最高峰の牛乳」は900ミリリットル入りが2052円。土と草に徹底してこだわる信念が伝わり、国内では希少な有機牛乳として認知され始めている。ビタミンが多く、薄く黄色みがかった牛乳には特有のにおいも少なく、のどごしすっきりと飲みやすい。1頭から取れる生乳の量が年平均20リットルと一般的な牛の半分程度にとどまる

    北海道天塩から「最高峰の牛乳」、1本2000円の甘い芳香 - 日本経済新聞
    oboyu
    oboyu 2021/08/20
    飲んでみたい