2022年1月5日のブックマーク (3件)

  • ほったらかしで月10万円 投資の三段ロケットでFIREを目指す

    2022年1月4日発売の「日経トレンディ2022年2月号」では、「ほったらかし株&投信」を特集。FIREを視野に入れた場合、一つ目標にしたいのが資産3000万円という数字。インデックス型の投資信託で5%前後で運用できれば、月10万円程度の収入が安定的に得られる。資金が心もとなくても、「家計スリム化」「資産を短期に増やす」「ほったらかし運用」という投資の三段ロケットにうまく乗れば、FIREは目指せる。 ※日経トレンディ2022年2月号の記事を再構成 <前回(第1回)はこちら> FIREを視野に入れた場合、どういう資産形成ステップを踏むべきか。まず第1回で説明したFIREの前半の部分。Financial Independence(FI、経済的自立)状態をなるべく早くつくり出すのがカギとなる。 「日経トレンディ2022年2月号」の購入はこちら(Amazon) そこで一つ目標にしたいのが資産300

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    oboyu
    oboyu 2022/01/05
  • “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)

    「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念と書かれたコインを昭和56年(1981年)に会社で購入し、5枚持っています」――。2020年1月と5月に記事を掲載し、大反響を呼んだ“存在しないはずの記念コイン”。誰が何のためにこのコインを作ったのか……そのミステリーの真相を突き止めるため、ねとらぼがフジテレビ系「奇跡体験!アンビリバボー」とタッグを組んで青森県へと上陸。現地取材で新たな説が浮かび上がってきました。 ねとらぼ編集部が青森県へ上陸 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コインとは 「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」コイン(通称:謎コイン)は直径約40ミリ、厚さ約2ミリ、重さ25グラム程度のコイン。 金色に輝いているのが特徴で、表面には石油タンクや煙突などが、裏面には青森県の県鳥「白鳥」と青森県の形、そして「日国」「千円」の文字がデザインされています。 2019年10月にT

    “存在しないはずの謎コイン”最終章 「奇跡体験!アンビリバボー」との青森・むつ小川原取材で浮かび上がってきた新説とは(前編)
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    oboyu 2022/01/05
  • 「ガバメントクラウド」に国産IaaSが不在だったワケ さくら田中社長に聞く日本ベンダーの課題

    政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」。海外IaaSのみを採択したデジタル庁に対し「日の産業を育成しないのか」といった声も出ている。なぜ国産IaaSはガバメントクラウドになれなかったのか、さくらインターネットの田中邦裕社長に見解を聞く。 日政府の共通クラウド基盤として、デジタル庁が進めている「ガバメントクラウド」。10月には「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」の採択を発表し、これらを活用したマルチクラウド環境に同庁のWebサービスなどを構築・移行する方針を示した。 この発表に対し、ネット上では「なぜ国産クラウドではないのか」「日の産業を育成する気はないのか」といった意見が続出。匿名掲示板2ちゃんねる」の開設者・西村博之(ひろゆき)さんも「自分ならさくらインターネットやGMOなど日の事業者のクラウドを標準にする」とAB

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    oboyu 2022/01/05