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雑誌に関するobsedantのブックマーク (5)

  • 人文・社会科学誌『SITE ZERO/ZERO SITE』サイト

    SITE ZEROHOME トップページへ About SITE ZERO/ZERO SITEとは Books SITE ZERO 次号予告 / Next Issue バックナンバー / B.N. 原稿募集 / Contribution 取り扱い書店 / Store 注文フォーム / Order SITE ZERO Review SITE ZERO レヴュー [記事数:52] Links リンク集 »SITE ZERO DIARY BLOG SITE ZERO/ZERO SITE 関係者が綴るダイアリー。 さまざまな情報、日々の関心を投稿します。 News新着情報 2008年06月30日 SITE ZERO Review「自由度を上げ、より「よく生きる」ために──自編著『ディスポジション──配置としての世界』(現代企画室、2008)|柳澤田実 」を更新しました。 2007年

  • エディトリアルデザインから盗め!女性誌に使われているデザインを見てみた|アクトゼロ|SMMやSEMを中心としたデジタルマーケティング会社

    こんにちは。年末ですね。クリスマス、忘年会、年越し、お正月と忙しい時期でしょうか。お仕事もラストスパート頑張りましょう。 最近ランディングページでも、フラットなデザインだったりわりとシンプルなデザインを作ることが多くなってきている気がします。昔のようにごりごりに装飾を使うというよりも、“今っぽい”シンプルおしゃれなものを作りたいですよね。そこで参考になりそうなものが、雑誌のデザイン(エディトリアルデザイン)です。紙とWebなのでそのまま真似るのは難しいですが、ちょっとしたあしらいなら参考にできそう!今日はそんなあしらいを紹介します。 版ズレ風文字 カンタンだけど結構おしゃれに見える、そんなあしらいです。基的には濃いフチに薄い色をズラすのが良いかと思います。見出しに使えそう? 鉤括弧 鉤括弧といっても普通の「かぎかっこ」ではなく、細めに大きめに、テキスト全体を囲うように使うのがポイント。こ

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  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
  • +DESIGNING

    ■「+DESIGNING」vol.57、2024年3月27日発売。  2024.3.16 updated ! +DESIGNING vol.57の特集は「AIのあるデザイン」。 つくりたいイメージを入力するだけで画像を生成してくれる生成AIは、いまクリエイティブの現場でも注目のテクノロジーです。 急速なAI技術の進化に「自分の仕事はこの先どうなるのか」と不安に思う人もいるのではないでしょうか。この特集では、生成AIに限らず、AIによってクリエイティブを効率化するツールやサービスを俯瞰し、いまの自分の仕事のサポーターとして活用する方法を探ります。 邦文写真植字機発明100周年記念企画・第二弾「モリサワと写植」では、写植創成期から現在まで、文字と書体のトップブランドであり続けたモリサワの歴史と、ふだん見る機会の少ない、写植時代のモリサワ書体について紹介しています。 書店でお見かけの際は、ぜひお

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