タグ

関連タグで絞り込む (239)

タグの絞り込みを解除

テレビに関するobsvのブックマーク (323)

  • フジ男性ディレクター 「オールナイトフジコ」10代女子大生と飲酒&性的トラブル発覚 | 週刊文春 電子版

    フジテレビが金曜深夜に生放送してきた「オールナイトフジコ」。フジ全盛期を彷彿とさせる番組を舞台に、また新たな“余罪”が――。 華やかなスタジオ風景だが…… 同番組は、港浩一前社長の“肝煎り案件”である。 「『フジコ』は、1980年代にとんねるずなどがレギュラー出演し、女子大生ブームを起こした人気番組『オールナイトフジ』の現代版。当時ディレクターとして関わった港氏が復活企画『フジコ』をぶち上げ、23年4月に放送開始しました」(番組関係者) 15人ほどの女子大生「フジコーズ」が出演、「キス顔」披露など際どい企画を放送し、「フジコーズ」は「ウェーイTOKYO」など楽曲もリリース。ところがフジ問題が過熱するさなか、突如、今年3月21日の放送をもって番組終了となった。

    フジ男性ディレクター 「オールナイトフジコ」10代女子大生と飲酒&性的トラブル発覚 | 週刊文春 電子版
    obsv
    obsv 2025/04/09
    こんな記事流れてくるようじゃフジテレビへのCMなんて簡単に戻せんわな。
  • フジテレビ 第三者委「業務の延長線上の性暴力」 | NHK

    第三者委員会の調査ではトラブルへのフジテレビの社員の関与の有無が焦点となっていましたが、報告書では、社員の関与について「中居氏が女性を会合に誘った行為に関与した事実は認められなかった」とした一方で、中居氏とのトラブルについて「『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」という判断を示しました。 また「事案への一連の対応において、特筆すべきことは、フジテレビの幹部が、中居氏サイドに立ち、中居氏の利益のために動いたことである」と指摘しました。 その上で「中居氏の依頼を受け、中居氏に代わって元編成局幹部が見舞い金名目での現金100万円を女性の入院先病院に届けた。元編成局幹部は女性の重篤な病状を認識していたにもかかわらず、中居氏の代わりに現金を渡そうとした行為は、女性の病状、心情への配慮を欠いている。見舞い金の受領は法的紛争の帰すうにも影響しうるものであり、女性に対する口封じ、2次加害

    フジテレビ 第三者委「業務の延長線上の性暴力」 | NHK
    obsv
    obsv 2025/03/31
    “社員の関与について「中居氏が女性を会合に誘った行為に関与した事実は認められなかった」とした一方で、中居氏とのトラブルについて「『業務の延長線上』における性暴力であったと認められる」”
  • 「全てを失うか」…フジテレビ役員は株主代表訴訟で「自己破産」の恐れ 元テレ朝法務部長が解説

    フジテレビを巡る混乱が続いている。大部分のスポンサーは復帰の目途が立たず、親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(以下、FMH)の業績予想は大幅に下方修正された。この状況に元テレビ朝日法務部長・西脇亨輔弁護士は、同社経営陣に近づく「危機」を指摘した。 フジテレビを巡る混乱が続いている。大部分のスポンサーは復帰の目途が立たず、親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(以下、FMH)の業績予想は大幅に下方修正された。この状況に元テレビ朝日法務部長・西脇亨輔弁護士は、同社経営陣に近づく「危機」を指摘した。 「クルマは人生のパートナー」 ポルシェにランドローバー…31歳人気女優の愛車遍歴(JAF Mate Onlineへ) ◇ ◇ ◇ これは近く現実になる可能性が高いシナリオだと思っている。 一連の問題に揺れるFMH。1月30日に発表した2025年3月期の通期業績予想は連結純利益が前期比

    「全てを失うか」…フジテレビ役員は株主代表訴訟で「自己破産」の恐れ 元テレ朝法務部長が解説
    obsv
    obsv 2025/02/17
    “株主代表訴訟が起こされた際に何人が「被告」になるかは分からないが、その請求額は一人当たりで割っても数十億円を超え、役員の個人資産では払いきれない可能性が高いだろう。”
  • 中居正広のスキャンダルが浮き彫りにした「旧態依然とした日本企業の終焉」 | 「いま日本人が目撃しているのは死に際の苦しみである」

    スキャンダルがもたらした変化 日を騒然とさせているセックス・スキャンダルは、いろいろな意味で、馴染みのあるものだった。お決まりの要素がすべて出揃っていたといえばいいだろうか。重役が辞任し、隠蔽工作が告発され、記者会見では、カメラの前で年配の男性役員の一行が深々とお辞儀した。 ただ、今回の事件には、日がいま成長痛に見舞われているのだと示す側面もあった。それは単に、フジ・メディア・ホールディングス(以下、フジ・メディアHD)の役員の面々が、敵意むき出しの記者の一団から10時間以上も質問攻めにされた2024年1月27日の記者会見が過酷だったことを言っているのではない。 日がいま経験している成長痛とは、芸能人に対する姿勢、セクシュアル・ハラスメントへの向き合い方、そして危機管理広報の重要性の認識なども含んでいるのだ。そして何よりも外部の投資家が日企業の取締役会に緊張感を持たせるようになって

    中居正広のスキャンダルが浮き彫りにした「旧態依然とした日本企業の終焉」 | 「いま日本人が目撃しているのは死に際の苦しみである」
    obsv
    obsv 2025/02/17
    “危機管理広報がしっかりしている日本企業はまだ少ない。危機管理広報を重視しない人は、港浩一が受けた10時間に及ぶ生放送の質問攻めを教訓とすべきである。”
  • コンプライアンスがなぜ重要なのか、テレビ局の会見から考える 週刊プレイボーイ連載(632) – 橘玲 公式BLOG

    テレビ局の女性社員と大物タレントのトラブルに端を発した問題は、大手スポンサーが一斉に広告を引き上げる前代未聞の事態になっています。 追い込まれたテレビ局は、フリージャーナリストやユーチューバーを含む500人ちかくが参加する2度目の記者会見を開き、午後4時から翌日未明まで10時間にわたってすべての質問に答えました。それと同時に会長と社長が責任をとって辞任し、翌日、副会長も辞意を表明しました。 発端となった週刊誌の報道に訂正が出るなど、いまも混乱が続いていますが、ここではテレビ局がどこで間違ったのか、「説明責任」から考えてみましょう。 アカウンタビリティ(説明責任)は、「なぜそんなことをしたのか」と訊かれたときに説明できることです。なぜこれが重要かというと、それによって対応が適切か、そうでないかが決まるからです。 テレビ局の説明によると、トラブルを把握した幹部は、女性社員とタレントの認識が異な

    obsv
    obsv 2025/02/17
    “どうすればよかったのか。それは「すべてをアカウンタブルにする」ことです。” “重要なのは、目的はトラブルの解決というよりも、「手続きどおりにトラブルを処理すること」だということです。”
  • フジテレビ「経営刷新委員」7人中2人の子女がフジテレビに入社していた 委員の選考や活動の透明性に対する広報部の見解は | マネーポストWEB

    1月末の「やり直し会見」で再起を誓ったフジテレビ。だが、企業体質を根から改めるべく新設された「経営刷新小委員会」のメンバーは、“刷新”を謳いながら代わり映えのしない面々に見える。当に、これでフジテレビは変われるのか。 2月3日、フジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングス(HD)が設置を決めた「経営刷新小委員会」の初会合が開催された。会議では取締役への聞き取りなど今後の方針が定められ、「積極的な情報開示や対外説明による経営の透明性確保の方策」など5つの項目を点検するよう求める要望書が会社側に提出された。だが、この経営刷新に向けた委員会の人選と実効性に、疑問の声が上がっている。放送業界に詳しいジャーナリストの高堀冬彦氏が語る。 「刷新委員会のメンバーはフジ・メディアHDの社外取締役である7人で構成されています。元タレントの中居正広氏と女性とのトラブルが報じられた昨年末以降、こ

    フジテレビ「経営刷新委員」7人中2人の子女がフジテレビに入社していた 委員の選考や活動の透明性に対する広報部の見解は | マネーポストWEB
    obsv
    obsv 2025/02/16
    独立調査委員会ではなくてフジ内の刷新委員会の話だから何でもいい。日枝氏の傀儡だったとしたらフジ本体諸共ぶった斬られるだけのこと。
  • 「文春の訂正」でも、「フジ社長の辞任」でもACジャパンのまま…離れたスポンサーがフジテレビを許す絶対条件 「バブルで止まったフジ」を変えるには社員の結束が必要だ

    中居正広氏の女性トラブルをめぐり、フジテレビは2度目の会見を開いた。スポンサーは戻らず、CMの差し替え・差し止めが続いている。元MBS毎日放送のプロデューサーで、同志社女子大学メディア創造学科の影山貴彦教授は「フジテレビが“再生したこと”を示さなければ、スポンサーは戻ってこない。現場の社員が結束して日枝氏を引きずり下ろすぐらいのことをしないと生き残る道はないだろう」という――。 最後かつ最大のチャンスを逃した フジテレビは27日、元タレントの中居正広氏と女性とのトラブルをめぐり、2度目の記者会見を開いた。閉鎖的な会見と猛批判を浴びた最初の会見から10日、今回は参加者を限定せず、映像撮影も可能なフルオープン形式で行われた。しかし大失敗を経てのやり直し会見ということであれば、非常に中途半端な内容だったと言わざるを得ない。 いくら質問数を無制限にしようが、多くの参加者を受け入れようが、会見の勝負

    「文春の訂正」でも、「フジ社長の辞任」でもACジャパンのまま…離れたスポンサーがフジテレビを許す絶対条件 「バブルで止まったフジ」を変えるには社員の結束が必要だ
    obsv
    obsv 2025/02/04
    “もはや、現場の社員が結束して日枝氏を引きずり下ろすぐらいのことをしないと、フジテレビが生き残る道はないだろう。スポンサーも、そこまでしないと戻ってこない。”
  • 米投資ファンド ダルトン フジテレビ親会社に日枝氏の辞任要求 | NHK

    アメリカ投資ファンドは、フジテレビの親会社に対し企業統治に欠陥があると指摘した上で、取締役相談役を務める日枝久氏の辞任を求める書簡を送ったことを明らかにしました。 アメリカ投資ファンド「ダルトン・インベストメンツ」は3日付けの書簡を公開し、この中でフジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスの企業統治に欠陥があるとして、「こうした構造を早急に見直さなければスポンサーや協力者は戻ってこないだろう」と指摘しました。 そして、長年、グループの経営に関わってきた日枝久取締役相談役について、「取締役会に対して絶大な支配力と影響力がある。今回のスキャンダルで企業統治が完全に機能不全に陥っていることが明らかになった」として、辞任するよう求めています。 さらにフジ・メディア・ホールディングスに対して、取締役会の過半数に独立した社外取締役を任命することなども要求しています。 このファンドは関連す

    米投資ファンド ダルトン フジテレビ親会社に日枝氏の辞任要求 | NHK
    obsv
    obsv 2025/02/04
    外資が本丸に切り込んだ。国内大株主がどう動くか見もの。
  • 米ファンド、フジ日枝氏の辞任要求 「独裁者が40年近く支配」:朝日新聞

    フジテレビをめぐる一連の問題で、大株主の米ファンドが3日付で、日枝久・取締役相談役の辞任を求める書簡を送付した。書簡は日枝氏が「取締役会について完全な支配力と影響力を保持している」と主張し、企業統治…

    米ファンド、フジ日枝氏の辞任要求 「独裁者が40年近く支配」:朝日新聞
    obsv
    obsv 2025/02/04
    “日枝氏が「取締役会について完全な支配力と影響力を保持している」と主張し、企業統治の「機能不全」を指摘。「なぜ1人の独裁者が40年近くも、この巨大放送グループを支配することが許されてきたのか」”
  • 「不倫してくれたら次もCMを続けるよ」「アスリートをアナウンサーで囲んでほしい」テレビ局の接待の場で何が…メディア業界における女性の扱いを考える【報道特集】 | TBS NEWS DIG

    中居正広さんと女性のトラブルをめぐるフジテレビの問題。問われたのは女性からの訴えに適切に対応していたのかということです。テレビ局などメディア業界は、女性や性の問題をどう扱ってきたのか?現場を取材しま…

    「不倫してくれたら次もCMを続けるよ」「アスリートをアナウンサーで囲んでほしい」テレビ局の接待の場で何が…メディア業界における女性の扱いを考える【報道特集】 | TBS NEWS DIG
    obsv
    obsv 2025/02/02
    この手の証言を週刊誌やネット配信ではなく、テレビ局がニュースで発信し始めたのは大きな前進だろう。
  • 【動画】田代まさしさん「覚醒剤はフジテレビのあるADから『いいのありますよ』と誘われた」

    元タレントの田代まさし氏が、自身の薬物依存の始まりについて衝撃の告白をしました。 YouTubeチャンネル「街録ch」に出演した田代氏は、「フジテレビのアシスタントディレクター(AD)に『いいのありますよ』と誘われた」と語り、薬物に手を出したきっかけがテレビ業界にあったことを明かしました。 業界の闇と薬物依存の連鎖 田代氏は、かつてテレビ業界の最前線で活躍していましたが、薬物問題によって転落の人生を歩むことになりました。 今回の告白では、「芸能界では薬物が身近な存在になっていた」とし、「最初は軽い気持ちだったが、やめられなくなった」と依存の恐ろしさを語っています。 ネット上の反応 ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。 「おお、出たな。核心はこれだよ」 「今ごろになって言いだすなんて、、」 「フジテレビの不正は、徹底的に捜査しなかった警察の存在意義が問われる。」 「おいお

    【動画】田代まさしさん「覚醒剤はフジテレビのあるADから『いいのありますよ』と誘われた」
    obsv
    obsv 2025/02/02
    中居問題がきっかけでパンドラの箱が空いてしまったのかな。
  • フジテレビの日枝久という人がなぜこんなに偉そうにしているのかがわかるすごい本の紹介。|倉本圭造

    フジテレビの日枝久という人がいて、どうやら資関係的には全然オーナーでもないのにすごい権力を握っているらしい(ホリエモンの買収を阻止するべく暗躍したのもこの人らしい)…という話は聞いた事ある人も多いんですが、一体何者で、どういう理由でそんなすごい権力を持っているのか?とかは知らない人も多いと思うんですよね。 で、フジテレビのこの問題に対する 『決定版』 と言ってもいいぐらいすごいがあるんで、それを紹介したいんですよ。 メディアの支配者(講談社文庫) 中川一徳 この、フジテレビ歴史についてものすごくものすごく詳細にわかると同時に、とにかく単純に「面白い」ので、当にオススメです。 この問題の「当事者w」の一人といっても過言ではない堀江貴文さんが、Newspicksの動画で特番みたいなのを組んでましたが… この動画で堀江さんや後藤さんをはじめとする出演者の人たちですら「これってどうしてこ

    フジテレビの日枝久という人がなぜこんなに偉そうにしているのかがわかるすごい本の紹介。|倉本圭造
    obsv
    obsv 2025/02/01
    “当時の堀江さんの買収が「拒否された」事自体は、まあしゃあないというか、それが日本なんだし、それによって温存されてきた価値というのも明らかにある。”
  • 【中居トラブル】警視庁OBが「捜査の必要性」訴え“深すぎる闇”に視聴者騒然「情報提供があったのは事実」犯罪ジャーナリスト告白 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    犯罪ジャーナリストで元神奈川県警・警察官の小川泰平氏が、1月25日に自身のYouTubeチャンネル『小川泰平の事件考察室』を更新。元警視庁捜査一課の警部補・佐藤誠氏を招いて、「【元警視庁捜査一課 佐藤誠氏 対談33】中居正広氏の事情聴取を!業界の膿を出し切るために警察の関与は必須!」とのタイトルで、中居正広の女性トラブルについて持論を展開。その内容が話題となっている。 「小川氏は冒頭、『中居正広は逮捕されるのか? 逮捕することが可能なのか?』というテーマを設定し、佐藤氏とのリモート対談をスタート。まず中居氏と被害女性との示談について、『(被害女性が)フジテレビの幹部等から、なかば強制されて、強要されて和解してたとしたら、そんなものは無効になると思う』と発言。その場合、女性が新たに被害届を出すことも、警察に訴えることも可能なはずだと主張しました。 これに対して佐藤氏も、『経緯がすごい大事。意

    【中居トラブル】警視庁OBが「捜査の必要性」訴え“深すぎる闇”に視聴者騒然「情報提供があったのは事実」犯罪ジャーナリスト告白 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    obsv
    obsv 2025/01/30
    妙に警察が動かないと、警察もフジテレビに買収されている疑惑も浮かんでくるな。
  • 週刊文春編集長「橋下徹さんの指摘で訂正」 中居正広さん巡る記事 | 毎日新聞

    週刊文春が昨年12月26日発売号で元タレントの中居正広さん(52)による女性とのトラブルを報じた記事について、同誌編集部は1月28日、週刊文春電子版などでフジテレビ社員の関与についての内容の一部訂正を発表し、謝罪した。同号では、トラブルの発端となった事会について、女性がフジ社員に「誘われた」としていたが、その後の取材で「中居氏に誘われた」ことなどが判明したとした。 編集部は、報道の第2弾となる1月8日号以降、今回訂正した取材内容を踏まえた記事を出しているとも説明。中居さんのトラブルを巡っては、フジは報道のあった12月下旬以降、社員の関与を否定してきた。港浩一社長らの辞任を発表した1月27日の記者会見では、訂正前の文春報道を前提にした質問が続出し、フジは改めて否定した。 週刊文春が28日にサイトに載せたコメントでは、フジ社員が女性を中居さん宅のバーベキューに連れて行くなどしていて、女性が会

    週刊文春編集長「橋下徹さんの指摘で訂正」 中居正広さん巡る記事 | 毎日新聞
    obsv
    obsv 2025/01/29
    “性上納”疑惑はやや後退したが、前後の編成幹部A氏の関与疑惑や、被害後の中居の起用、被害届を押し留める等があり、フジテレビが免責されるようには見えない。結局は第三者委員会の結果待ちだな。
  • フジテレビ会見で関西テレビ記者による「なぜ最初の記者会見を1/17にぶつけたのか」との質問に関西の人々が共感「1/17は関西にとって特別な日」

    ®️icarika @ZadkineMachen 関西テレビ記者「なぜ最初の記者会見を1/17にぶつけてきたのか。阪神淡路大震災30年の節目ということで我々は取材を続けてきた。フジテレビのせいで注目度は低くなった。わざとやったのか。それとも思い出しもしなかったのか。」よく聞いたよ!👏 2025-01-27 20:57:34 ®️icarika @ZadkineMachen 【注意事項】 関西テレビ記者の方の質問発言は、私の聞き取れた範囲での大意であり、一言一句この言葉通りではありません。念のため申し添えておきます。 2025-01-28 14:09:51

    フジテレビ会見で関西テレビ記者による「なぜ最初の記者会見を1/17にぶつけたのか」との質問に関西の人々が共感「1/17は関西にとって特別な日」
    obsv
    obsv 2025/01/29
    わざわざ阪神大震災日にぶつけてやろうとしたとは思わないが、これが3月11日なら避けただろう。多くの関東人からしたら阪神大震災はぶっちゃけどうでもいい他人事だろうな。
  • フジテレビ10時間半の再会見も虚しさが残った理由…日本メディア全体の質も信頼性も失う結果に - テレビ解説者・木村隆志のヨミトキ(86)

    27日、フジテレビが一連の騒動における2度目の会見を開いた。 民放各局が冒頭から生放送でその様子を伝えたほか、ネットメディアも記事を量産し、X(Twitter)のトレンドランキングを席巻。登壇者たちは10時間30分もの長時間対応したものの透明性は十分と言いづらく、新社長も内部の人材であることなどから、非難の声が収まる気配は見えない。3月末が目安の第三者委員会による調査報告書まで現在同様の苦境が続くのではないか。 あらためて一連の問題にふれると、発端となった中居正広氏は芸能界を引退し、関与を疑われるフジテレビはスポンサーがCMを差し替えて危機的状況に追い込まれるなど、ともにそれまでの地位が地に落ちた状態となった。 ただ、メディアもネット上の声も中居氏とフジテレビを批判するあまり、俯瞰(ふかん)してフラットな目線から見たものは少ないように見える。ここではテレビ解説者の木村隆志が、中居氏の引退、

    フジテレビ10時間半の再会見も虚しさが残った理由…日本メディア全体の質も信頼性も失う結果に - テレビ解説者・木村隆志のヨミトキ(86)
    obsv
    obsv 2025/01/28
    “隠蔽しようと思ったのか、それとも資質がなかったのか。どちらにしても大幅な刷新がなければ信頼回復は難しいことが明確になった。”
  • フジ会見で質問に立ったフジ記者は「報道局幹部で日枝久相談役の元秘書」だった 会見を見た社員たちの“本音”を聞く | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    フジ会見で質問に立ったフジ記者は「報道局幹部で日枝久相談役の元秘書」だった 会見を見た社員たちの“本音”を聞く | デイリー新潮
    obsv
    obsv 2025/01/28
    “勝又さんは社会部長になる前、秘書室で2年くらい日枝さんの秘書をやっていたのです。そういう文脈から見ると、身内からはお手盛りだったように見えてしまい…。『秘書室と組んだプロレスに見えた』と揶揄する声”
  • ニューヨーク・タイムズが報じる「中居正広の性加害とフジのグダグダぶり」 | 「中年の元アイドル」の性スキャンダル

    Text by Martin Fackler, Kiuko Notoya and Hisako Ueno 中居正広の性的暴行疑惑とフジテレビの杜撰な対応のニュースは海を越えて、米国でも大きく報じられた。「ニューヨーク・タイムズ」は、ジャニー喜多川による性的虐待事件を引き合いに、日の大手スポンサー企業の変化に注目している。 フジTVからCMが消えた それは、ある週刊誌のスクープから始まった。中年の元アイドルスターで、人気のテレビ司会者となった人物が、何らかの不正行為の代償として女性に口止め料を支払ったという疑惑だ。 そこから後追い記事が出はじめ、それは性的暴行事件であったと報じられた。ここでその元アイドルだけでなく、彼を起用し続けていた大手テレビ局に対する世間の怒りが噴出した。 1月23日には渦中の中居正広(52)が引退を表明したが、この一件はすでに大きな問題となっていた。海外投資家がフ

    ニューヨーク・タイムズが報じる「中居正広の性加害とフジのグダグダぶり」 | 「中年の元アイドル」の性スキャンダル
    obsv
    obsv 2025/01/28
    “今回、大手企業は、自分たちは変わったのだということを示そうと躍起になっている。 「ジャニーズのスキャンダルは転換点になりました。スポンサー企業は何もしなかったことで加担したと非難されたのです」”
  • フジ日枝氏は自ら退任することはない…90歳近い2人が組織を動かすフジテレビの「HOライン」 | デイリー新潮

    港社長の異様な接待 フジテレビによる中居正広氏(52)への異様な接待の発端は、港浩一社長(72)にあったことがフジと他局の関係者の証言によって分かった。港社長は現場制作者時代、とんねるずに対し、常識外れとしか言いようがない接待を行っていた。【高堀冬彦/放送コラムニスト、ジャーナリスト】 *** 港社長は自分が演出した「とんねるずのみなさんのおかげです」が放送中だった1988年から97年、とんねるずに対し、局内外の人間が目を剥く異様な接待を行っていた。... つづきを読む

    フジ日枝氏は自ら退任することはない…90歳近い2人が組織を動かすフジテレビの「HOライン」 | デイリー新潮
    obsv
    obsv 2025/01/27
    “「フジはこの問題を民放の全体論にすり替えようとしているようフシがあるが、大盤振る舞いも女性をあてがうのもフジ独特のこと。他局ではあり得ない話」(TBSベテランプロデューサー)”
  • 港社長は「蓄えがあるから大丈夫」と…フジテレビに迫っている”解体危機”が本当に深刻な訳 | FRIDAYデジタル

    ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

    港社長は「蓄えがあるから大丈夫」と…フジテレビに迫っている”解体危機”が本当に深刻な訳 | FRIDAYデジタル
    obsv
    obsv 2025/01/27
    誤魔化し続けたフジテレビ本体が目先財務的に生き残っても、番組製作能力は失いそうだな。/“港浩一社長(72)は『蓄えがあるから大丈夫』と言っていましたが、下請けのプロダクションは、そこまで持ちません」”