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文化とドイツに関するobsvのブックマーク (5)

  • 『ドイツ人が日本を嫌う理由』

    丸珍甘党(とあるIT屋の徒然日記)東京在住、IT企業勤務。 YouTube、自動車、海外旅行、語学、趣味…その他 飽きっぽく、三日坊主。浅く広くが信条。 Googleで「日 ドイツ 関係」などと検索すると記事がトップで現れるようになってまったので、若干の加筆修正をしています(2020.8) 多くの日人がドイツに対して好印象を抱いているのに対し、ドイツ人は日に対してネガティブなイメージを持っている、という欧米至上主義の方からすると目を疑いたくなるようなグラフを見つけました。 (2017年のデータを見るとかなり改善されているようですが) 日人の欧米信仰は現代になっても変わりません。 未だに「欧米は~、だから日はだめ」という結論に総括する人は多いと感じます。 特にドイツは「なんとなく」理想の欧米像として、もしくは日を卑下するための都合の良い比較対象として持ち出したくなる国の筆頭です

    『ドイツ人が日本を嫌う理由』
    obsv
    obsv 2020/04/17
    “ドイツ人の持つ日本の政治的なイメージとは、 ・敗戦の苦悩からいち早く逃げ、経済化の一途を辿った ・敗戦の反省をしない、戦時中に働いた悪事を忘れてる (略) ・自分たちだけ良い思いをして成り上がった卑怯者”
  • 新型コロナ 死亡率を下げたドイツ流 欧州総局編集委員 赤川省吾 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染が広がるなかでドイツの死亡率の低さが目立つ。背景にあるのは充実した医療制度だけではない。在宅勤務をしやすい仕組みがあり、リスクの高い高齢者は自立した生活をおくるというドイツ流のライフスタイルもある。さらに感染したとしても自宅隔離がしやすい広い家があるという住宅事情にも注目すべきだ。新型コロナの死者はイタリアが約2万人に達する一方で、ドイツは3000人にとどまる。そのドイ

    新型コロナ 死亡率を下げたドイツ流 欧州総局編集委員 赤川省吾 - 日本経済新聞
    obsv
    obsv 2020/04/16
    “不都合なことでも事実ならば率直に伝え、素早くリスクを回避する――。そんなドイツの国民性がいまのところ奏功しているようにみえる。”
  • 日本人が驚くドイツ人の「空気を読まない」気質

    ドイツに29年住んで、この国ではもはや良好なサービスを期待しなくなった。「ここはドイツなので、よいサービスはない」と思うようにしている。 以前、堂の店員がコースターを客の前に手裏剣のように投げた姿を見かけたことがある。その場にいたある日人は「ドイツに5年間住んでいるが、こうした態度には、いまだに慣れない。客に対して最低限の思いやりがない」と憤慨していた。 多くの日人は、目の前に物を投げられると「邪険に扱われている」と不快に思う。繊細な客の中には、犬やの前に餌を投げる情景を連想する人もいるだろう。 しかし私はこのとき、店員がコースターを客の前に投げるのを見てもまったく怒りを覚えなかった。その理由は、「この国のサービスというのはこんなものだ」と悟っていたからである。以前私は会議の席で、ドイツ人が自分の名刺を客に1枚ずつ手渡さずに、テーブルの上に投げたのを見たことがある。名刺すら投げる人

    日本人が驚くドイツ人の「空気を読まない」気質
  • 「神の国」日本と「人の国」ドイツ、住み易い国はどちらか? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ドイツ、どちらのほうが暮らしやすいのか、よく聞かれることがあります。 そのたびに答えに窮してしまいます。というのも、自分が大事にする価値が何なのかによって答えは変わってくるからです。 消費者としては日のほうが暮らしやすい 日:顧客への「神対応」 日では、24時間年中無休で様々なサービスを享受できます。そこまでいかなくても、何か問題があれば、比較的すぐに対応してもらえます。 それも金持ち向けのサービスではなくてもです。海外でもお金さえあれば、コンシェルジュといったサービスを受けられますが、日では普通の庶民向けのサービスが、海外の高級サービス並みの対応となっています。 例えば、スーパーやレストランでの対応だけでなく、消費者として会社に問い合わせをする場合でも丁寧な対応を受けます。 加えて、消費インフラは東京に限らず充実しています。コンビニが日中に張り巡らされており、そこでは、商

    「神の国」日本と「人の国」ドイツ、住み易い国はどちらか? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
  • ドイツ人と日本人の決定的な違いとは? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本

    ではいたるところで、ランキングや他人の評価を全面に押し出した広告を見ます。 「これが今一番売れています」というポップアップがドラッグストアの商品棚を派手に飾っていたり、べログのランキング・評価がレストラン選びで重宝され、「全米○○○万人が泣いた映画」というキャッチフレーズが使われたりしており、人気があるということそれ自体があたかも品質の担保であるかのように扱われています。 それに比べてドイツではあまりランキングは見ませんし、あまり気にしている人もいないような印象を受けます。確かに屋に行くとベストセラーのコーナーはありますが、基的には人気の店・商品だから行ったり買ったりするということは少ないと言えます。 消費行動にこのような差があるのは何故なのでしょうか? (東京・神田にある「かんだやぶそば」で行列を作る人たち。ちなみに、私も行きましたが、おいしいです!) 日人:平準的人間観ゆえ

    ドイツ人と日本人の決定的な違いとは? - 元コンサルタントな歴史家―ドイツから見た日本
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