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日本ではいたるところで、ランキングや他人の評価を全面に押し出した広告を見ます。 「これが今一番売れ... 日本ではいたるところで、ランキングや他人の評価を全面に押し出した広告を見ます。 「これが今一番売れています」というポップアップがドラッグストアの商品棚を派手に飾っていたり、食べログのランキング・評価がレストラン選びで重宝され、「全米○○○万人が泣いた映画」というキャッチフレーズが使われたりしており、人気があるということそれ自体があたかも品質の担保であるかのように扱われています。 それに比べてドイツではあまりランキングは見ませんし、あまり気にしている人もいないような印象を受けます。確かに本屋に行くとベストセラーのコーナーはありますが、基本的には人気の店・商品だから行ったり買ったりするということは少ないと言えます。 消費行動にこのような差があるのは何故なのでしょうか? (東京・神田にある「かんだやぶそば」で行列を作る人たち。ちなみに、私も行きましたが、おいしいです!) 日本人:平準的人間観ゆえ
2016/05/29 リンク