■編集元:ニュース速報板より「マジキチ・国家戦略会議「40歳定年」を提言。これじゃあ子どもつくるヤツいなくなって日本終了…」 1 アジアゴールデンキャット(チベット自治区) :2012/07/07(土) 14:13:51.54 ID:6wOuexmg0 ?PLT(12030) ポイント特典 国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)の分科会は6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとめた。 国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。 「40歳定年」で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。 学識者や企業人らで構成するフロンティア分科会(座長・大西隆東大大学院教授)が野田首相に報告した。 首相は「社会全体で国づくりの議論が喚起されることを期待する」と述べ、近くまとめる日本再生戦略にも反映
ブックオフで本を買いAmazonで売る「せどり」、月30万稼ぐ主婦も Tweet 1: シャルトリュー(埼玉県):2012/07/08(日) 14:40:28.65 ID:x1xWxfbU0● 月30万稼ぐ主婦も 古本転売「せどり」にはまる人びと ブックオフで古本を買い、アマゾンで売って利ざやを稼ぐ――。 「せどり」と呼ぶすき間ビジネスを手がける人が増えている。古本流通の一端を担う存在となった彼らの実態に迫る。 東京・千代田区にある新古書チェーン、ブックオフ秋葉原店。6つのフロアからなる大型店舗の入り口には、朝10時の開店前から10人ほどの列ができている。スーツ姿の中年男性、バックパックを背負った学生風……。 顔ぶれはさまざまだ。 開店時刻。店内になだれ込んだ彼らはエスカレーターを駆け上っていく。向かうのは4階の隅にある棚。 単行本が105円で売られているお買い得コーナーだ。ただの本好きな
引用元:GIGAZINE 人間は、目の中にある錐体細胞(赤錐体、緑錐体、青錐体)が色を感じ、脳へ「これは何色だよ!」というメッセージを送ることで「色覚」を得ています。一般的に、1つの錐体細胞が約100種類の色を識別しており、それを3つ組み合わせることで合計100万色を識別しています。 この3つの錐体細胞を使って色を識別している人はtrichromat(3色型色覚者)、錐体細胞が2つだとdichromat(2色型色覚者)となります。錐体細胞が2つになると知覚できる色の数は1/100、1万色ほどになります。犬や新世界ザル(広鼻小目)など、人間を除くほとんどのほ乳類は2色型色覚を持っています。 一方で、鳥や昆虫の一部だけが、紫外線までを知覚することができます。しかし、研究者は、人々の中にそれ以上を知覚する人がいるのではないかと考えています。それが4つの錐体細胞を持った人、tetrachromat
【調査】人はお金をたくさん持っているほど非人道的になっていく Tweet 1:やるっきゃ騎士φ ★:2012/07/09(月) 10:53:03.31 ID:??? ソースはギガジン http://gigazine.net/news/20120708-the-more-money-you-have-the-less-humane-you-become/ 漫画や映画の中でお金持ちの嫌みなキャラクターをよく見かけますが、 Lisa MillerさんがNew York Magazineの中で述べたいくつかの論文によると、 お金は人を薄情で、非人道的で、利己的な人物に変えてしまう諸悪の根源だと いうことです。 Researchers Say That The More Money You Have, The Less Humane You Become - Business Insider htt
2012年07月09日12:04 カテゴリ本 日本はなぜ開戦に踏み切ったか 国会事故調の報告書は非科学的であるばかりでなく、社会科学的にも幼稚だ。問題が経済学でおなじみのregulatory captureだとすれば、対策は簡単である。監視機関の独立性を強化して徹底的に規制すればよい。「原子力規制庁」をめぐる議論も、もっぱらこういう規制強化論だが、私はほとんど効果がないと思う。 それは日本の組織の欠陥が、規制当局の命令を業者が実行しないという(経済学の想定する)プリンシパル・エージェント問題にはないからだ。サラリーマンならよく知っているように、日本の大企業の意思決定の特徴は、小さな問題から先に決め、大きな問題を先送りすることだ。本書は、これを両論併記と非決定という言葉で要約している。 日本の組織には最終決定権者がいないため、みんなの合意が得やすい小さな問題については何回も打ち合わせして入念
人間の記憶と言うものは、客観的な事実とは無関係。 各々のライフスタイルで、作られています。 ある事実をどのように解釈したかが、その人の記憶です。 老人・痴呆の人の記憶が明らかに間違っていても、否定しないことが大事です。 年をとると、自分の都合の良いように、記憶を書き換えて行くものですから。
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★:2012/07/07(土) 23:30:09.92 ID:??? 1991年に『電子立国 日本の自叙伝』というNHKスペシャルが放映されました。内容は 半導体およびマイコンの開発について、その黎明期からその当時に至るまでの話で、 当時日本が絶対的な競争力を持っていたDRAMを中心とした半導体や電子計算機の事業に 焦点をあてたものでした。 その番組の中で今でも私が覚えているのは電卓の開発競争のエピソードです。その当時 のカシオ計算機とシャープの、電卓における熾烈な小型化や価格競争などの開発競争は 大変なものでした。その当時の(どちらかの企業の)開発者が「日本の中で熾烈な電卓 戦争をしている間に、ふと周りを見渡してみると日本以外の企業はいなくなっていた」と 述べていたのです。 ご存じのように半導体はもともとテキサス・インスツルメンツなどの米国企業が技術 開発
「趣味はカメラ。高校時代から今日に至るまで、国内開催の大きなカメラショーは、ほとんどすべてチェック。メーカーはペンタックス一筋」という記者がいる。ユーザー歴は四半世紀。報道現場でもペンタックスを手に駆け回る記者が、今年のCP+「ペンタックスブース」を細かくチェック、「永遠の恋人」への率直な思いをつづった。 ◇ 昨年10月にリコー傘下となってから初のCP+を迎えたペンタックス(ペンタックスリコーイメージング)は、会場でリコーと1つのブースを構えた。偶然だろうが、いずれも白地に赤いロゴを使っていて、ブースのカラーコーディネートがしやすかったのではないか。 …などと考えながら、早速ブース内へ。ペンタックスファンとして、個人的に勝手に期待していたデジタル一眼レフ「K―5」の後継機は、出ずじまい。ならばミラーレス一眼「Q」を前面にアピールするのかと思われたが、直前になってKマウント採用のミラー
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