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2021年10月16日のブックマーク (6件)

  • 刑務所ではクリスマスにケーキ、年越しそばや誕生会も開かれるがこれが社会教育になっているという話「刑務所は最後の福祉」

    ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 @116_kkk #もと学校の先生/#生活保護相談所/#児童相談所/#社会福祉士/#サッカー大好き/#THEBLUEHEARTS/#マンガ大好き/#双極性障害おもしろきこともなき世をおもしろく」 生活保護のケースワーカーや児童相談所の経験から『福祉のよろず屋』を目指してます! ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 @116_kkk 友人に聞いて驚きました、刑務所ではクリスマスにケーキ、大晦日に年越しそば、お正月にお節料理、誕生日に誕生会が開かれるそうです、税金でふざけるなと言う人もいるかもしれませんが、人生で経験したことがない人も多く、自分は生きる価値のある人間だと自覚してもらうための社会教育なんだそうです

    刑務所ではクリスマスにケーキ、年越しそばや誕生会も開かれるがこれが社会教育になっているという話「刑務所は最後の福祉」
  • コラム:円安の弊害と不都合な事実、競争力と賃金で後退する日本

    10月15日、 ドル/円が東京市場で114円台を付けた。都内で9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 15日 ロイター] - ドル/円が15日の東京市場で114円台を付けた。政府・日銀や市場関係者にとって円安は株高につながり「万歳」の声が聞こえそうだが、どうも違ったムードも漂う。円安は、原油高などエネルギー価格上昇が加わると日企業の収益減少要因になるが、中長期的には「円安のぬるま湯」につかった結果、国際競争力が低下し、1人当たり賃金の国際的順位が後退するという「不都合な事実」が存在する。

    コラム:円安の弊害と不都合な事実、競争力と賃金で後退する日本
  • 真鍋淑郎さんをノーベル賞に導いた「現象の本質を見極める力」とは?(保坂 直紀)

    出身の科学者として、6年ぶりのノーベル物理学賞に輝いた真鍋淑郎さん。20年前からその栄誉を待望し、取材経験もあるサイエンスライターで、東京大学特任教授の保坂直紀さんに速報レポートを書いていただきました。気候学の世界を半世紀にわたってリードしてきた真鍋さんのすごさとは? 日の科学界にいま最も必要なものが見えてきます。 「熱くなる」ニュース その日の午後7時ごろ、在宅勤務の仕事をそろそろ切り上げようと思ってメールをのぞくと、新聞社からの速報が。そこには一言だけ「ノーベル物理学賞に真鍋淑郎さん」と書かれていた。10月5日。ノーベル物理学賞の発表日のことだ。 あわてて居間に行き、テレビのニュースをつける。たしかにやっている。 「あ、あの真鍋さんがノーベル物理学賞に決まった。ずっと前から受賞して当然だと思ってたんだ。でも気象分野でノーベル賞は無理って感じだったから……」 そのようすを見た息子は

    真鍋淑郎さんをノーベル賞に導いた「現象の本質を見極める力」とは?(保坂 直紀)
  • 個別指導塾でカモにされやすい親子【追記あり】

    ※(追記)当初個別指導塾と書いていましたが、半サロン的な個別指導塾と言った方が正しいな...と思ったので一部を書き換えました。適宜フェイクなど入れてあります。ですが、集団だろうと大手だろうと親、子、塾のすれ違いや情報格差は存在します。どうか当に気をつけてほしいと思います。当に気をつけてほしい層にこのメッセージは届かないと思うけど...。 個別指導塾で4年ほど働いている。 自分の働く教室ではカモ、いやもはや詐欺といってもおかしくないレベルの指導のゴリ押しが横行しており、やるせなくなってきたので一部を書く。 これから書くのはバカな親と子がカモられるまでの一例である。 ①高すぎる目標設定まず初めに言っておきたいことは、個別指導塾に来る親子には総じてバカが多いということである。 子の方は集団指導塾の一律授業についていけず、脱落したやつ。 そして親の方は受験の知識もノウハウも何も持ち合わせないま

    個別指導塾でカモにされやすい親子【追記あり】
  • 日本の年収、30年横ばい 新政権は分配へまず成長を データが問う衆院選の争点 - 日本経済新聞

    衆院選(31日投開票)に向けた論戦が格的に始まった。経済政策での重要な論点は成長と格差是正のどちらに軸足を置くかだ。与野党は生まれた富をいかに「分配」するかを公約で競うが、日の平均年収は横ばいが続く。格差よりも、まずは低成長を抜け出し、分配のためのパイを拡大するほうが優先度が高い。分配のルートの一つが富める者からの富の移転だ。日は米英に比べて富や所得の偏在が小さい。経済協力開発機構(OE

    日本の年収、30年横ばい 新政権は分配へまず成長を データが問う衆院選の争点 - 日本経済新聞
  • 発達障害は病気ではなく「脳の個性」 治すべきものではない

    発達障害」という言葉がよく使われるようになった。 「もしかして、うちの子も発達障害?」「あの同僚は、もしかして?」「もしかしたら私も?」――そんな思いが頭をよぎった経験のある方も少なくないのではないか。実は、連載の取材、執筆を担当する私(黒坂真由子)も、発達障害(学習障害)の息子を育てる当事者家族である。 しかし、「発達障害」とは、そもそも何を指す言葉だろう? 「きちんと理解している」と自信を持って答えられる人は少ないはずだ。 連載では、注目を集めながらも、定義すら流動的で理解しにくい「発達障害」の世界を、できるかぎり平易に、かつ正しく紹介していきたい。そのために、医師や研究者など専門家に取材する「外側の視点」と、発達障害を持ちながら生きる当事者に取材する「内側の視点」の2つを設定する。 初回は「外側の視点」から、岩波明氏にインタビューする。2015年より昭和大学附属烏山病院長として

    発達障害は病気ではなく「脳の個性」 治すべきものではない