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2023年6月11日のブックマーク (17件)

  • 共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石..

    共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石にダメだろ……」としか言えなくなったので、共産党に入れないを超えて共産党は議会から追い出すべきだと思うようになった。もちろん民主的な手段で。 同意を得た上での未成年の水着姿の撮影自体は現状ではまったくの合法なのだから(そうでなかったら旅行先での家族写真や友達と海に行ったときの記念写真すらも撮れなくなる)、たとえばガッツリ違法行為である未成年との淫行などと違って「行為が判明したので即座に許可取り消し」のような処分が許容されるとは思えない。「今月から禁止になったから、きちんと年齢確認やってね」とか、「今回は許可出したからやっていいけど、今後は貸さないから」のようなもっと穏健な手段はいくらでもあった。 (未成年の水着姿の撮影はキモいかキモくないかでいえばキモいし、無理強いのようなことがあってはならないが、たとえば性行為と違ってそ

    共産党に失望した三十代オタクだけど、今回の水着撮影会中止騒動で「流石..
  • ※長めの追記あり けっこう忘れ去られてる事実かもしれないが、ちょっと昔..

    ※長めの追記あり けっこう忘れ去られてる事実かもしれないが、ちょっと昔は、左翼は「不謹慎万歳」だった。 ポルノは体制の抑圧に抗する人間性解放の象徴だとして称揚していた。 「不健全な表現は存在してはならない」なんて、宗教右派か特高警察かみたいなこと言ってる現在とは正反対だ。 「昔の左翼はえらかった」などという話ではない。だってあんまりメンツ入れ替わってないからな。共産党の主たる票田は昔も今も団塊世代だろう。 いかに左翼の正義が何にでも結合するのかということだ。無農薬野菜にも反原発にも、エログロにもポルノ廃絶にも、アニメにもオタクバッシングにも、反戦にも戦争賛美にも、宗教にも宗教弾圧にも、何にでも取り憑いて寄生してしまう。 ■ブコメ読んで思ったことなど 「女性の自己決定権という補助線をひけば矛盾してない」まあそれはそうなんだけど。もっともな動機に根ざした暴走こそタチ悪いというのもあるし。 「体

    ※長めの追記あり けっこう忘れ去られてる事実かもしれないが、ちょっと昔..
  • 水着撮影会中止で弁当キャンセルに困るお店にフェミニストらが暴言「反共カルト弁当屋」「未成年搾取に加担する弁当屋」

    立川海鮮丼MONROE 海からの贈り物。 @tachikawamonroe sea級グルメ Mall of Asia 11時~14時30分 18時~22時 何回海鮮丼を作るのだろ⁉️ 閉店までカウントダウン始まりました。 PayPayは使えません現金のみ 東京都立川市羽衣町1-8-7 立川海鮮丼MONROE 海からの贈り物。 @tachikawamonroe プール撮影会がいきなり中止‼️ お弁当注文頂いていますが身勝手な 突然の中止で大迷惑。 共産党さんは既にチケット購入されたお客様やタレント、主催者、仕入先が どれだけ困っているかわかりますか? 仕入れは済んでいます。 みんな仕事無くなりと共に仕入れ損 せめて1ヶ月前に通達を‼️ twitter.com/jcp_sai/status… 2023-06-09 11:42:16 日共産党埼玉県議会議員団 @jcp_sai 埼玉県営公園で女

    水着撮影会中止で弁当キャンセルに困るお店にフェミニストらが暴言「反共カルト弁当屋」「未成年搾取に加担する弁当屋」
  • 武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い

    武田騎馬隊の「旧戦法」対「新戦法」の信長という通説 長篠合戦とは、いったいどのような意義がある戦いだったのだろうか。このような問いをわざわざ立てたのは、今も、歴史教育の分野で、長篠合戦は教科書において「(信長は)三河の長篠合戦で多くの鉄砲隊を使って武田氏の騎馬軍団を破った」(『改訂版高校日史・日史Β』山川出版社)と記され、それは、鉄砲3000挺を揃え、その連射(いわゆる「三段撃ち」)により、騎馬攻撃という旧来の戦法を撃破したという構図で語られているからである。 そこには、先見性に富む軍事的天才織田信長が、保守的な武田勝頼の軍勢(兵農未分離で後進的な武田軍)に対し勝利した、という暗黙の理解が横たわっているといえるだろう。 だが、この10年ほどで、織田権力や戦国大名の軍隊編成に関する研究は飛躍的に進んだ。その結果、兵農分離という概念そのものが再検討を余儀なくされ始めている。織田も、武田も、

    武田勝頼は鉄砲をナメていたから負けたのではない…教科書が教えない「長篠の戦いで信長が勝った本当の理由」 最新の研究が明かす武田軍と織田軍の決定的な違い
  • ヤマテン社長 猪熊隆之さん - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大で一段と慎重な行動が求められる今夏の登山。変わりやすい山の天気にもより注意が必要だ。「日で唯一」を自負する山専門の天気予報会社、ヤマテン(長野県茅野市)の猪熊隆之社長(49)は大学時代、富士山で死んでもおかしくない事故に遭った。多くを教えてくれた山への感謝を込め、的確な予報で登山に関わる人たちを支える。山の天気予報と一般的な平地の予報はまったく異なります。最近で

    ヤマテン社長 猪熊隆之さん - 日本経済新聞
  • ボディ丸ごと成型「ギガプレス」で日本車ピンチ

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    ボディ丸ごと成型「ギガプレス」で日本車ピンチ
  • 「低成長」と「安定」は強み… 英紙が「日本経済は復活しつつある」と考える理由 | 「最大の景気回復」が起きるのはいつ?

    日経平均が連日高値を維持し、有名投資家ウォーレン・バフェットが日株買いを進めるなか、「日経済復活」への期待が海外投資家の間で高まっているという。なぜいま景気が上向いているのか、この傾向は今後も続くのか──気になる日経済の行方を英紙がアナリストらに取材した。 2023年5月18日の午後、世界中の投資家が「日の日の出」と題された調査報告書を受け取った。 富裕層向けに金融サービスを提供する、シンガポール銀行のチーフエコノミストによって書かれたものだ。久しぶりに日に関心が戻っていると、投資家たちは口をそろえる。 日経済の復活が囁かれ、また失望するというパターンがこれまで何度も繰り返されてきた。だが、今回こそは違うかもしれないと彼らは考えている。日経済はついに、その勢いを回復しつつあるようだ。問題は、この状況がいつまで続くかだ。 低成長と安定は強み 現時点に限って言えば、日買いの勢い

    「低成長」と「安定」は強み… 英紙が「日本経済は復活しつつある」と考える理由 | 「最大の景気回復」が起きるのはいつ?
  • 「PFAS汚染源」はどこだ 米軍内部文書から見つかった事実…疑念呼ぶ「横田の3000リットル」:東京新聞 TOKYO Web

    「PFAS(ピーファス)」。発がん性などが指摘され、自然界に存在しないはずのこの化学物質が全国で相次いで見つかり、大きな問題となっている。東京の多摩地域では、水道水源の井戸水から高濃度で検出。市民団体の血液検査では、半数以上の住民の血中濃度が「健康被害の恐れがある水準」を上回った。自然界で分解されにくく「永遠の化学物質」とも呼ばれるPFAS汚染は、なぜ広がったのか。「汚れた水」の源流を探った。(文中敬称略。この連載は、松島京太、岡太、昆野夏子、渡辺真由子が担当します) PFAS(ピーファス) 泡消火剤やフライパンの表面加工などに使われてきた有機フッ素化合物の総称。約4700種類あるとされ、PFOS(ピーフォス)やPFOA(ピーフォア)などは人体や環境への残留性が高く、腎臓がん発症や胎児・乳児の成長阻害、コレステロール値の上昇、抗体反応の低下などの健康リスクがあるとされ、国際的に規制が進む

    「PFAS汚染源」はどこだ 米軍内部文書から見つかった事実…疑念呼ぶ「横田の3000リットル」:東京新聞 TOKYO Web
  • 幹細胞を操作することで老化した髪の毛を再生させる方法を発見 : カラパイア

    また髪の話をしちゃったりしよう。米ノースウェスタン大学の研究グループが、新たに考案された発毛法でマウスの毛を蘇らせることに成功したそうだ。 ぽんぽんとブラシで頭を叩いて頭皮を柔らかくして発毛をうながす方法は以前から知られていたが、最新の方法は、頭皮ではなく毛包の幹細胞を柔らかくするのだ。 毛包の再生を担う組織幹細胞「毛包幹細胞」は加齢とともに柔軟さを失い、毛が生えにくくなる。それを小さな「マイクロRNA」で柔らかくしてやるのだ。 まだマウス実験の段階だが、これにより新しい毛髪の生成が可能になるという。

    幹細胞を操作することで老化した髪の毛を再生させる方法を発見 : カラパイア
  • 英誌が警告「もはや日本だけではない─世界的な出生率低下で人類は“ある能力”を失う」 | 「エコノミスト」誌の巻頭特集を解説

    世界の有力な経済誌のカバーストーリーを簡潔に紹介する連載「Cover to Cover」。今週は、6月3日号の英誌「エコノミスト」の特集を紹介しよう。 表紙に描かれたのは「すべり台」だ。しかし、それは地面に届いていない……。出生率低下がもたらす前途多難な未来を象徴している。 「流動的知性」が失われる… 見出しには大きな文字で「THE BABY-BUST ECONOMY」と書かれた──これは「著しく出生率が低下した経済」という意味だ。

    英誌が警告「もはや日本だけではない─世界的な出生率低下で人類は“ある能力”を失う」 | 「エコノミスト」誌の巻頭特集を解説
  • ロシア人愛国画家が描くウクライナ侵攻 モスクワで絵画展

    【6月10日 AFP】2023年のウクライナ。廃虚と化した街を背に、カラシニコフ銃を持つロシア兵。先頭でロシア国旗を掲げる女性の防弾ベストには、ロシア軍がウクライナ侵攻のシンボルとする「Z」の文字が見える。ロシア・モスクワ中心部で開幕した「われらはロシア人、神はわれらと共に」と題する絵画展の出品作の一つだ。 帝政ロシア時代や旧ソ連時代の伝統的なリアリズムを思わせる作風だが、絵柄はウクライナ侵攻での戦意高揚を狙っている。そばでは口ひげを生やした男性が、制服姿の士官学校の生徒たちに「われわれの最終的勝利を描いた絵の近くへ」と声を掛けている。 その傍らで写真撮影に応じていたのが、作者のワシリー・ネステレンコ(Vasily Nesterenko)氏(56)だ。1967年、当時ソ連の構成国だったウクライナに生まれた同氏は愛国的なロシア人画家として知られ、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Pu

    ロシア人愛国画家が描くウクライナ侵攻 モスクワで絵画展
  • 賃貸マンションに入れてはいけない客・Q & A編

    賃貸マンションに入れてはいけない客 https://anond.hatelabo.jp/20230609174500 賃貸マンションに入れてはいけない客・外国人と老人編 https://anond.hatelabo.jp/20230612003129 コメントくれた人ありがとう。書いてもらってたコメントの中から一般的なものをいくつかピックアップして答えたい。 ●管理会社に任せないの? いい業者を紹介してくれええええええ! 頼む!!!!!管理会社に任せたい!! 実は相続したての頃は管理任せてたが、役に立たないので契約切った。あいつら表向きの対応をするだけで、ガチでヤバイ案件は大家に投げるんだよ。何のために管理任せてんだよ。 俺がお願いしてた業者が特別ダメ業者だったのか?もしそうならクソみたいな客でも投げ出さずに最後まで面倒見てくれる管理業者を紹介してほしいマジで。そういう大家さん同士のネット

    賃貸マンションに入れてはいけない客・Q & A編
  • アングル:ドイツ極右政党、反移民・反グリーンで勢力伸ばす

    6月7日、ドイツで反移民を訴える極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が世論調査で支持を伸ばし、主要政党が警戒を高めている。写真は2022年10月、ベルリンで抗議活動を行うAfD支持者(2023年 ロイター/Christian Mang) [ベルリン 7日 ロイター] - ドイツで反移民を訴える極右政党「ドイツのための選択肢(AfD)」が世論調査で支持を伸ばし、主要政党が警戒を高めている。移民の阻止を訴え、環境保護(グリーン)政策にはコストがかかると批判することで、ドイツ東部3州の選挙で勝利を収める勢いだ。 全国世論調査では、AfDの支持率は17-19%と過去最高に近い数字で、調査によってはショルツ首相の社会民主党と2位を争う位置にある。10.3%の得票を確保した2021年の選挙の時点では第5位だった。

    アングル:ドイツ極右政党、反移民・反グリーンで勢力伸ばす
  • エピソード - みみより!解説

    「みみより!解説」のこれまでのエピソード一覧です

    エピソード - みみより!解説
  • アラスカ・プルドーベイからカナダ・バンクーバーへ!~いいのわたるTrans Atlas Runningサポート日記~ 序章 | 大阪のトレイルランニング ショップ「ソトアソ Sotoaso」初心者の方も楽しめるイベント開催中♪

    序章 ソトアソスタッフのケータです。今回いいのわたるさんからお誘いいただき、「Trans Atlas Running」の北アメリカ大陸横断チャレンジのドライバー兼サポートをすることになりました。予定では、スタート地点である「アラスカ・プルドーベイ」から、「カナダ・バンクーバー」までの約4,200kmの旅をサポートします。 普段では見れない景色などはもちろんですが、いいのさんと共に行動し、このチャレンジの裏側や事、宿など細いかいことなども含め、この偉大なチャレンジの様子をサポートしている側からの目線で、皆様にお届けし、このチャレンジを応援してもらえるととても嬉しく思います! まだ私自身もあまり地に足がついていないというか、未知の世界すぎて全く想像できない部分はたくさんあります。その時その場面での私の情景なども一緒にお楽しみいただければと思います(笑) いいのさんとの出会い いいのさんと初め

    アラスカ・プルドーベイからカナダ・バンクーバーへ!~いいのわたるTrans Atlas Runningサポート日記~ 序章 | 大阪のトレイルランニング ショップ「ソトアソ Sotoaso」初心者の方も楽しめるイベント開催中♪
  • 一番星はてのさん 今わかっていること - watagashi_yo’s blog

    一番星はてのさんのブックマーク数が累計1000件を突破していました。 つらつらとブコメを眺めていると、公式プロフィール*1には載っていないはてのさんの素性やエピソードなどが色々と見えてきたので、VTuber非公式wikiのような感じで今分かっていることをまとめてみたいと思います。 なお、はてのさんは好奇心旺盛で様々な事柄にすぐに興味を持たれたり応援したりされているため、今回ははてのさんが単に関心を示しただけのブコメ(特に何か行動を起こした訳では無さそうなブコメ)についてはあまりピックアップしていません。 プロフィール 家族 既婚*2 ペット *3 服装 略式軍服とは全く違う*4 住んでいる場所 インターネット界*5*6*7 ※ちなみにインターネットでの生活は音もなく静かで快適らしい*8 ※自身についての言及か曖昧な表記ではあるが「都民」であるとも読み取れる発言がある*9 ※髪の毛がインタ

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  • ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア

    オーストラリアに棲息するタマムシ科の甲虫の一種、ニセフトタマムシのオスにはちょっとした黒歴史がある。 彼らは茶色の光沢があってボツボツとしたくぼみのあるメスを魅力的に感じるのだそうだが、当時オーストラリアで飲まれていた「スタビー」というビールの瓶が、まさにその条件を満たすものだった。 そのビール瓶を人間がポイ捨てすると、ニセフトタマムシのオスたちは、「超セクシーなメスがいるぜ!」と勘違いして交尾を試みようとするようになったのだ。 この意図せぬ「ビールボトル効果」により彼らは絶滅の危機に追い込まれる。ここではそんなニセフトタマムシの歴史に迫ってみよう。

    ビール瓶に発情しすぎて、あやうく絶滅の危機となったニセフトタマムシの本当にあった話 : カラパイア