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2020年3月24日のブックマーク (8件)

  • 「K-1」観戦者に発熱症状 PCR検査へ

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や埼玉県が開催自粛を要請するなか、22日に決行された格闘技イベント「K-1」の観戦者から発熱症状が出たという報告が厚労省にあったことが23日、分かった。 政府関係者によると、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でのイベントを観戦した1人が、その後、病院にかかったという。 関係者は「最寄りの保健所が不安に思い、同省に連絡を入れたと聞いている。患者はPCR検査に回った」と語った。 イベントは約6500人が観戦。主催者側は入場者にマスクを配り、万一、感染した場合に追跡調査できるよう、チケットの半券に氏名や住所、連絡先を記入させるなどの対応を取った。

    「K-1」観戦者に発熱症状 PCR検査へ
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    『関係者は「最寄りの保健所が不安に思い、同省に連絡を入れたと聞いている。患者はPCR検査に回った」と語った。』最悪の事態を危惧した保健所が厚労省に連絡してPCR検査に至ったらしい。
  • 東京五輪延期、1年以内で調整へ 首相とIOC会長、今夜電話会談 | 共同通信

    政府は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を踏まえた東京五輪(7月24日開幕予定)の延期に関し、1年以内とする方向で調整に入った。政府関係者は24日、代表選考など選手への影響を考慮し、延期は1年以内が望ましいとの認識を示した。安倍晋三首相は24日夜、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と電話会談する。首相は、延期はやむを得ないとの意向を示した上で、延期に関する日の立場を伝えるとみられる。 政府関係者は「2年延期だとトップ選手がかなり入れ替わり、選手への影響が大きい。1年延期であれば、現在の選手を代表として維持しやすい」と述べた。

    東京五輪延期、1年以内で調整へ 首相とIOC会長、今夜電話会談 | 共同通信
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    『東京五輪延期、1年以内調整へ』「1年以内」とは2020年12月までか、2021年3月までか、2021年7月までか。またしても紛糾しそう。
  • IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道 | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が開催の延期を含めた検討を始めると発表したことを受けて、アメリカの全国紙「USAトゥデー」はIOC委員が「延期は決定された」と述べたと伝えました。

    IOC委員「大会の延期は決定された」米紙報道 | NHKニュース
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    『IOCのディック・パウンド委員はオリンピックは2021年に延期される可能性が高いと述べた』NHKニュースに記載なし。https://www.usatoday.com/story/sports/olympics/2020/03/23/olympics-2020-ioc-member-tokyo-games-postponed-dick-pound-coronavirus/2899848001/
  • 覚醒剤を絵画に練り込み密輸か 2人逮捕 中部空港 容疑を否認 | NHKニュース

    覚醒剤を絵画が描かれた板に練り込んで中部空港に密輸したとして、会社員2人が逮捕されました。絵画に練り込む手口の摘発は全国で初めてで、覚醒剤を取り出すには特殊な技術が必要なことから、警察と税関は大がかりな密売組織が関わっているとみて調べています。調べに対し2人は容疑を否認しているということです。 去年11月、イギリスから中部空港に届いた絵画に、覚醒剤550グラム余り、末端の密売価格で3300万円相当が練り込まれているのが見つかり、密輸に関わったとして、東京 江戸川区の会社員、尾形哲央容疑者(46)ら2人が覚醒剤取締法違反などの疑いで23日までに逮捕されました。 覚醒剤を絵画に練り込む手口の摘発は全国で初めてで、名古屋税関は、23日、絵画のレプリカと取り出された覚醒剤を公開しました。 覚醒剤は、海の情景が描かれた縦40センチ、横60センチのプラスチック製の板に練り込まれていて、X線検査では見つ

    覚醒剤を絵画に練り込み密輸か 2人逮捕 中部空港 容疑を否認 | NHKニュース
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    『税関の職員が重さに違和感をおぼえ、絵画を細かく砕くなどして覚醒剤を取り出した』これ税関職員が「この絵ちょっと重いですね。」と言って相手の顔色が変わるのを見て確信を抱いたのでないか。
  • 新設デッキ低すぎた? MM21地区、観光船くぐれず混乱 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞

    桁下高が3・5メートルと表示された女神橋。同じ桁下高の国際橋に比べて約60センチ低い=横浜・MM21地区 横浜・みなとみらい21(MM21)地区の運河に横浜市が建設している歩行者デッキ「女神橋」の高さが低く架設され、これまで航行していた船舶が通れなくなっていることが、23日分かった。格的な行楽シーズンを前に観光船が営業できない事態に直面。一般のプレジャーボートの安全航行にも支障が生じる恐れがあるが、発注元の市は設計に問題はなかったとの立場を示している。 「キングモール橋」と「女神橋」 新たな歩行者デッキの名称決定 横浜・みなとみらい 女神橋は、横浜港の臨港パークとカップヌードルミュージアムパーク(新港パーク)を海沿いで結ぶ歩行者デッキ。延長は約75メートル、幅員は6・8メートルで、今年7月の完成を予定している。計画時の事業費は4億円で、国と市が負担する。 市によると、女神橋の水面からの桁

    新設デッキ低すぎた? MM21地区、観光船くぐれず混乱 | 社会 | カナロコ by 神奈川新聞
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    『新型コロナウイルス(略)による風評被害で運休が続いている屋形船の関係者は「(略)横浜港のにぎわいに水を差す新たな障害になりかねない」と不安を訴えた。』横浜市は観光船・屋形船の究極の封じ込めに成功した
  • 現金給付「早くて5月末」 西村再生相、緊急経済対策 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 西村康稔経済再生担当相は23日、テレビ東京の番組で、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急経済対策の柱として検討している国民への現金給付について「(実際の給付は)早くても5月末になる」と述べた。 今月末に2020年度予算案が国会で成立する見込みで、その後、経済対策を実施するための補正予算案の国会審議や、給付の準備などを考えれば、現金の給付までは「一定の日程が必要だ」と説明した。 西村氏は、当面の生活資金が苦しい家庭には、既に決定している個人向けの小口資金貸し付け特例を活用してほしいと訴えた。

    現金給付「早くて5月末」 西村再生相、緊急経済対策 | 共同通信
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    運転資金の尽きた事業者、生活資金の尽きた個人から順番に倒れ込んでいく。
  • 感染拡大防止策「今後3週間は継続が重要」都に助言の専門家 | NHKニュース

    東京都の対策方針について、都に助言を行っている専門家は、感染拡大を防止するための対策の効果を検証するためには、今後3週間は継続して実行することが重要だという認識を示しました。 この中で大曲センター長は「都内では、海外から帰国した人、経路が追えない人が陽性になるケースが出てきていて、3月の前半と後半で明らかに状況が変わってきている」と述べました。 そのうえで「対策の効果が見えるのは早くても2週間後だ。それに加えて1週間くらい様子を見ないと先は分からない」と述べ、感染拡大を防ぐ対策の効果を検証するためには今後3週間は継続して実行することが重要だという認識を示しました。 また、大曲センター長は「すべての世代の協力が必要だが、若者は感染しても軽く済み体も動くのでリスクの高いところに行ってしまい、両親や祖父母の世代にうつしてしまうことはありえる」として、特に若い世代に感染拡大を防ぐ行動をとるよう協力

    感染拡大防止策「今後3週間は継続が重要」都に助言の専門家 | NHKニュース
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    『感染拡大を防ぐ対策の効果を検証するためには今後3週間は継続して実行することが重要だという認識を示しました。』
  • 聖火リレー トーチ使わず巡回へ 延期めぐる判断出るまで | NHKニュース

    東京オリンピックの聖火リレーについて、大会組織委員会は、大会の延期をめぐる判断が出るまでは、トーチを使ったリレーは行わず、ランタンにともした聖火を巡回させる形に変更する方針を固めました。 しかし、関係者によりますと、組織委員会は、IOC=国際オリンピック委員会と大会の延期を含めた検討についての判断が出るまでの間は、トーチを使った聖火リレーは行わない方針を固めました。 この間、聖火はランタンにともして巡回させる形となる見通しです。 理由として、IOCと大会の延期を含めた検討が始まったことを考慮すること、また、トーチリレーを行うと沿道に応援する人が密集してしまうため、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためだということです。 組織委員会は、感染拡大を防ぐため、福島での式典も無観客とした上で、国内での最初の聖火ランナーの予定だった2011年のサッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表「なでし

    聖火リレー トーチ使わず巡回へ 延期めぐる判断出るまで | NHKニュース
    oceantug
    oceantug 2020/03/24
    そう言えば1964年の東京オリンピックの際、聖火の火を盗んで(ランタンに分火して)自宅の押入れに隠して火を絶やさないように燃料を補給し続けてる人がいた。テレビにも出たがあの火まだ燃えているのか。