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2018年7月3日のブックマーク (2件)

  • リリ-・フランキー「絶望している人たちへ」

    カンヌ国際映画祭で最高賞を受賞した映画『万引き家族』(是枝裕和監督)で主演を務めるリリー・フランキーさん。じつは5年のひきこもり歴があるひきこもり経験者でもある。『不登校新聞』の編集長・石井志昂さんと、10代、20代の不登校・ひきこもり当事者ら男女5人が「いまの自分の悩み」をぶつけた。リリー・フランキー流の「生きやすくなるコツ」を紹介する。 まったく自信がもてない、どうしたらいいでしょう 当事者A(10代・女性):今日はよろしくお願いいたします。私は中学2年生から不登校をしています。いじめを受けたせいか、まったく自分に自信が持てません。どうしたらいいのでしょうか? リリー・フランキー(以下、リリー):キミ、いまいくつ? 当事者A:18歳です。 リリー:18歳で自信満々なヤツなんて見ていてイライラするだけだから、そのままでいなさい。大人だって揺らぐし自分に自信がないのはいいことです。 当事者

    リリ-・フランキー「絶望している人たちへ」
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2018/07/03
    企画とはいえ、人の人生相談とか乗るんだこの人...とただただ驚いてる。
  • 京大「立て看板」強制撤去を追う 大学vs学生、あなたはどっち派? | 日刊SPA!

    学生たちが作る「個性的な看板」は古都の景観を乱すのか? 大学と市側の強硬な姿勢に反発が巻き起こり……国立大学の雄を舞台に火花散らす“一大紛争”を追った! 1200年の歴史を刻む古都は、昨今の観光需要を取り込んで空前の賑わいだ。京都を訪ねる観光客は年間5500万人を超え、清水寺などの有名スポットにうっかり足を踏み入れれば、うんざりするほどの混雑が待っている。 一方、そんな観光地の喧騒とは程遠く、地元住民しかいない京都市の片隅で“紛争”が起きている。事情に詳しいルポライターの昼間たかし氏は、元左翼活動家らしく興奮気味に解説してくれた。 「京都大学の部がある吉田キャンパス周辺には、学生運動華やかな’60年代から『立て看板』が置かれてきました。政治系の団体だけでなく、サークル団体や個人など誰でも主張を掲示することができ、ほぼ半世紀にわたって京大の文化として認知されてきた、いわば京大名物です。しか

    京大「立て看板」強制撤去を追う 大学vs学生、あなたはどっち派? | 日刊SPA!