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2019年8月8日のブックマーク (3件)

  • ワールドロックナウ 2019年8月4日 - ラジオと音楽

    新譜紹介 今回は4枚も新譜が紹介されました。 どれもいいアルバムだと思いました。 Gus Dapperton「Where Polly People Go to Read」 NY出身の新人シンガー・ソング・ライター。ポップでキャッチー、詞はシリアス。 Where Polly People Go to Read [解説・歌詞対訳 / 国内盤CD] (BRC594) アーティスト: GUS DAPPERTON,ガス・ダパートン 出版社/メーカー: BEAT RECORDS / GUS DAPPERTON 発売日: 2019/07/12 メディア: CD この商品を含むブログを見る 「Eyes for Ellis」 (訳詞) フィンはエリスを愛している だけど、弱い後遺症は穏やかになるという望みは薄い 激痛は儚い骨には残らない 僕の指は膨らみ、目覚めたものは無かった どうしてなんだろう? 擦り切れ

    ワールドロックナウ 2019年8月4日 - ラジオと音楽
  • 反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢”(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    ・コンビ名の「8.6秒」は8月6日の原爆投下日を意味する ・ネタ「ラッスンゴレライ」は爆弾投下の号令“落寸号令雷”を意味する ・ネタのセリフ「ちょっと待って!」は爆撃機“チョットマッテ号”の意味 ・揃いのサングラスはマッカーサーを意味する しかし、この反日疑惑は単なる憶測だけで始まったわけではない。デビュー前、当時大学生だったはまやねんがTwitterに書き込んだ「もう日オワタ。中国ロシアに一気に攻め込まれる(笑)植民地ぷぎゃあ」というつぶやき。はまやねんは「政治的な知識もないのに適当にカッコつけてつぶやいてしまった」と弁明しているが、この反日疑惑によって、出演番組のスポンサーにはクレームが殺到。出演した番組もお蔵入りし、人気絶頂だった2人は突然テレビの世界から姿を消した。 吉興業の先輩であるケンドーコバヤシによると、「8.6秒バズーカーが一番かわいそうなのは、『こういう時はあるねん

    反日疑惑でクレーム殺到、“テレビに出ちゃいけない芸人”に…「8.6秒バズーカー」が語るデマの“真実と悪夢”(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
  • 男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz

    レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッペリンが出した楽曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」冒頭の歌詞の日語訳(拙訳)だ。ジミー・ペイジのギラつくギターにあわせてロバート・プラントが歌うこの詩は、「男らしさ」の矛盾をとてもシンプルに表している。 つまり、男の子(boy)は実は小さい時に「一人前の男」(man)というのはどういうものかに関する固定観念をたたき込まれて育つが、実際のところ、そんな概念を体現できる立派な大人の男にはなれっこない、ということだ。この歌詞は「男らしさ」の理想と現実を簡潔に歌い上

    男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz