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2019年10月8日のブックマーク (4件)

  • 食べログ3.8問題を検証 - クイックノート

    先日、twitter上でべログの星の数について、 ある問題が話題になりました。 べログの闇として話題になったその問題とは、 「評価3.8以上は年会費を払わなければ3.6に下げられる」 というものです。 べログは飲店についての口コミを集めるサイトで、 その評価は実際のユーザーによって形成されるものとして広く認知されています。 専門的なグルメリポーターでもなく、 一般の人々の素直な感想を集めることで、 その飲店のリアルな価値が知れると期待して、 利用しているユーザーも多いでしょう。 それだけに、 「べログが評価を恣意的に操作しているかもしれない」という話は、 瞬く間にネットで話題となりました。 さて、この話は実際に行われていることなのでしょうか。 べログでは、当然評価点は公開されているので、 このような恣意的な操作があれば、 何らかの形で偏りが見つかるはずです。 ということで、

    食べログ3.8問題を検証 - クイックノート
  • 女の子を産みたかった

    男子を産んだんだけど、女の子を欲しいと思っていたので日々心が反応してしまう。 「次は女の子がいいね」という言葉や、妊娠してる人とすでに産んでる人との「どっちの子が欲しいんですかー?」「女の子です」というやりとりに。 (「どっちの子が欲しいんですかー?」という質問は女の子のお母さんが多い気がする… そして「女の子が欲しい」という言葉に対して「女の子いいですよねー」で盛り上がるんだよなぁ) 男の子産んだ人からの「女の子産みたかった」はよく聞く。 結婚したら嫁のもの、仲良くできるのは小さい頃だけ……。 「娘産んで良かった。こうやって仲良くできるから」みたいなほっこり話を聞いても、私は「そりゃ良かったね」とくさくさするし勝手に傷ついてる。 夫と実家(母親)との距離感みてると、やはり寂しいなって思ってしまう。男性として普通の距離感だと思うけど、「男子は巣立つ」のは確かにそうだよなぁって。きっと男性性

    女の子を産みたかった
  • 「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    当は専門家が語るべきだろうと思うが、今回の騒動で問題となった同和という言葉を中心に少しだけ。僕らの世代では当たり前でも、今の若い人たちはあまり知らないことなのかもと思うし、極めて党派的対立が強い分野なので、専門家ではない一般人がアウトラインを語る意味は少しはあるだろうと思う。 もともとこの言葉は被差別部落の環境改善と差別解消を目的とした事業を、差別によって立ち遅れていた生活インフラや都市環境を他の地域と同じような水準にすることで差別を解消しようという意味で同和事業と呼んだことから来ている(追記あり)。地方で個別に行われていたものが、69年、同和対策事業特別措置法として正式に立法化され国策事業になった。10年の時限立法だった。 多額な予算を投入する国策事業なので、どうしても利権ができる。で、その利権を巡るいくつかの騒動が事件となり同和利権という言葉ができた。一方で、部落解放運動の中で、大き

    「同和」という言葉をめぐって - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • ジャズ・トゥナイト 2019年10月5日 - ラジオと音楽

    ホットピックス Tigran Hamasyan「They Say Nothing Stays the Same」 オダギリ・ジョー監督 映画「ある船頭の話」オリジナルサウンドトラックです。 ティグラン・ハマシアン(Tigran Hamasyan)はアルメニア人のジャズピアニスト。オダギリ・ジョーさんが動画サイトで見かけたティグランの演奏に感銘を受けて直に彼に連絡をとってオファーをしたそうです。 ティグランは映画音楽に初挑戦。レコーディングはティグランの第2の拠点でありますロサンゼルスで行われたそうです。オダギリ・ジョーさんもそこに出向いたそうです。 映画の時代背景は100年前の明治の後期の日のようです。山間の小さな村の川岸で起こる出来事。主演は柄明さん。渡し船の船頭の役。 ティグランはピアノだけではなく、口笛、ボーカル、シンセサイザーも演奏しています。録音した後のエフェクトの調整も

    ジャズ・トゥナイト 2019年10月5日 - ラジオと音楽
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2019/10/08
    Tigran Hamasyan