フフフってなる
世田谷ボロ市が大好きなデイリーポータルZ。 一昨年、ボロ市で買ったものの値段を当てる「世田谷ボロ市で買ったものまるごとハウマッチ」という遊びをやった。 今年もやりました。 ※編集部より この記事はデイリーポータルZの運営元であるイッツコムのサービスエリアの魅力を紹介するつもりで作りました。 世田谷ボロ市とは? 世田谷ボロ市とは、毎年1月と12月に世田谷区で行われる大規模な骨董市である。 年数のカウントのところだけ毎年増やしている 安土桃山時代から続くイベントで、東京都の無形民俗文化財に指定されている由緒ある民俗行事……ではあるが、普通に規模のでかい骨董市である。 このボロ市で、心の琴線に触れたものを各々が購入し、その値段を当てつつ、買ったものをみんなに自慢する……そういう趣向である。 参加者は去年と同じく、当サイト編集部の林さんと、古賀さん、そして私、ライター西村です 「ボロ市で買ったもの
人生で少しだけ、お金と時間の損失を回避する方法を教えよう。 それは「Rocket Newsのグルメ記事を信用しない」ことだ。 2010年ごろ、Rocket Newsの「池袋駅ホームのホットドッグ屋が激ウマ!行かない人は人生損してる!」くらいの勢いで絶賛されていたのを見て(←正確なタイトルは失念。現在記事も削除されている。ちなみに当のホットドッグ屋も閉店している)、これは美味いに違いないと思って行ってみた。 しかし、これがなんの変哲もないホットドッグ。むしろパンもボソボソで、このレベルだったらモスバーガーのホットドッグなんかでいいじゃん、と思った。 その後、同じような経験をもう一度して、それ以後、Rocket Newsの記事は信用しないことにした。 この「そこまで美味くはないものを『神』とか『死ぬほど』とか美辞麗句を並び立てて派手に絶賛することでアクセスを稼ぐ手法」はロケットニュースに限らず
新譜紹介 Taylor Hawkins and the Coattail Riders『Get the Money』 フー・ファイターズ(Foo Fighters)のドラマーであるテイラー・ホーキンス(Taylor Hawkins)が自分たちの仲間を集めてセッションしながら1曲ずつ作っていくという楽しげなユニット。参加してるアーティストは、ロジャー・テイラー(クイーン)、デイヴ・グロール(フー・ファイターズ)、ダフ・マッケイガン(ガンズ・アンド・ローゼズ)、ペリー・ファレル(ジェーンズ・アディクション)など豪華絢爛なメンバー。 Get the Money アーティスト:Taylor Hawkins 出版社/メーカー: RCA 発売日: 2019/11/08 メディア: CD Shapes of Things ヤードバーズのカバー。ロジャー・テイラーが参加しています。 Queen of Th
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