タグ

2016年5月5日のブックマーク (3件)

  • 蒼と碧の境界で : windows10の自動輝度調整

    2015年08月17日21:57 カテゴリPC&モバイル windows10の自動輝度調整 windows10にして、いつからかディスプレイの輝度が自動で調整されるようになってしまった。 (クリーンインストール直後からなっていたのか、何かの設定を変更してしまった後からなのかは不明) 自動輝度調整とは、例えば、 黒っぽい画像が背景の画面を表示するとディスプレイの明るさが暗くなり、 白っぽい画像が背景の画面を表示するとディスプレイの明るさが明るくなるというもの。 デスクトップの背景が黒っぽい画面で、直後にブラウザでGoogleの検索画面のような白を基調とした画面を表示すると、自動で輝度が調整されているのが如実にわかる。 画面が一定の表示(例えばwordの画面をずっと表示している)ならば自動で輝度調整されても問題ないのだが、 ネットサーフィンなどをしていると背景が黒くなったり白くなったり目まぐる

    蒼と碧の境界で : windows10の自動輝度調整
  • 木俣冬に関する記事一覧 - エキサイトニュース

    ドラマ、演劇、映画が得意ジャンルのライター。主な著書『みんなの朝ドラ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』『挑戦者たち トップアクターズルポルタージュ』、ノベライズ『連続テレビ小説なつぞら』『コンフィデンスマンJP』『小説嵐電』、構成した『蜷川幸雄 身体的物語論』『堤っ』『庵野秀明のフタリシバイ』、インタビュー担当した『斎藤工 写真集JORNEY』など。 Twitter:@kamitonami

  • 「生きてるだけですばらしい」が弱者を殺す

    「生きてるだけですばらしい」の氾濫 ときどきネット上で熱く支持され、多くシェアされるのが、子どもや障害者についての「いい話」だ。たいていの反応はポジティブさにあふれている。「感動した」「泣いた」「勇気をもらった」「周囲の人からの愛に気づいた」などなど。ときには、話の中で虐待されたり死んだりしてしまった子ども、あるいは心身障害児・障害者のことに関して「天使」や「天才」とまで称揚するコメントがつくこともある。 そう、確かに、コメントをした彼ら第三者にとっては、話の中の子どもや障害者は「天使」や「天才」といった、とてもよいものに見えたのだろう。「生きてるだけですばらしい」と感じたのだろう。その感じ方自体は否定しないし、他人である私には否定する権利もない。 ただ、たまにだけれど、この弱者についての「すばらしい」という感覚を、目についた弱者やその周囲の人にまで共有させようとする人がいる。さらに悪い場

    「生きてるだけですばらしい」が弱者を殺す
    ochappa_m
    ochappa_m 2016/05/05