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ブックマーク / gigazine.net (5)

  • USBに設計上の致命的な脆弱性が発見され、そのコードが公開される

    PCの接続端子として不動の地位を確立したUSBに設計上の致命的な脆弱性が見つかり、この脆弱性を突くハッキング手法「BadUSB」が2014年8月に開催された開発者会議Black Hat 2014 USAで発表されていました。BadUSBについて公表した技術者は有効な対策のない脆弱性の危険性を勘案してコードを公開しませんでしたが、DerbyCon 4.0の講演でBadUSBのコードが別の技術者によって公開されてしまいました。 SRLabs-BadUSB-BlackHat-v1.pdf (PDFファイル)https://srlabs.de/blog/wp-content/uploads/2014/07/SRLabs-BadUSB-BlackHat-v1.pdf The Unpatchable Malware That Infects USBs Is Now on the Loose | WIR

    USBに設計上の致命的な脆弱性が発見され、そのコードが公開される
    ochappa_m
    ochappa_m 2014/10/06
  • 無限に続く絵の中に入り込んでいく「THE ZOOMQUILT II」

    以前紹介した「ZOOMQUILT」と同じく、無限に続く絵の中に入り込んでいくフラッシュです。世界観がバラバラの不思議な空間に引きずり込まれていくような感覚を覚えます。 アクセスは以下から。 THE ZOOMQUILT II マウスを画面左側に持っていくとメニューが登場。上部のスライダーを右に動かすと絵の中に入るような感じで動きます。左へ動かすと逆に絵から遠ざかっていきます。 今回も以前のZOOMQUILTと同じく、スクリーンセーバーが用意されています。

    無限に続く絵の中に入り込んでいく「THE ZOOMQUILT II」
  • 絵の中に無限に入り込んでいく「ZOOMQUILT」

    約1MBほどあるFlashファイルで、読み込んだ後にマウスを上の方にドラッグするとものすごい速度でグングンと絵の中に無限に入り込んでズームアップしていきます。逆のマウスを下の方にドラッグすれば、延々と遠ざかっていきます。ずーっと見ていると妙な気分に。たぶん巨大な画面ですればものすごい気分になれそう。 それ以外の似たものなども以下から。 下記サイトの「FLASH」と書いてあるところをクリックして読み込みが終わると体験できるようになります。(重いので失敗したりすることもありますが何度か更新すれば読み込めるようになります) http://www.zoomquilt.org/ 以下のFlashも同じような感じ。 712.swf これも同じですが、ちょっと違う。 Geriatric Punks: Prepare to Lose Your Mind こういう絵の描き方には明確なやり方があるらしく、以下

    絵の中に無限に入り込んでいく「ZOOMQUILT」
  • 生き延びるために鉄壁の守りを手に入れた屈強な動物たち10選

    動物は敵に遭遇すると身を守ろうとしますが、その方法がとてもユニークな動物が紹介されていました。 もこもことかわいらしい見た目からは想像できないようなディフェンスを発揮する動物もいて、見た目で判断して油断すると痛い目に遭ってしまうことがよく分かる内容となっています。 詳細は以下から。Top 10 Mammals With Odd Defenses - Top 10 Lists | Listverse 1:オポッサム 自分では手に負えない危険に遭遇すると、地面に倒れてよだれを垂らしてぴくりともしなくなります。つまり死んだふりをするわけですが、それに加えて肛門腺から死臭のようなにおいを発するので、襲いかかった動物はオポッサムへの興味を失ってその場を立ち去るということです。このような状態を擬死と呼びますが、オポッサムは擬死状態の時も意識を持っているという実験結果も報告されているようです。 2:ポッ

    生き延びるために鉄壁の守りを手に入れた屈強な動物たち10選
    ochappa_m
    ochappa_m 2012/06/07
    スローロリスに噛まれると死ぬことがあるそうです。要注意!
  • Googleのロゴがエレキギターの王道モデル「レスポール」に、マウスやキーボードで音を鳴らして演奏可能

    エレキギター「レスポール」の生みの親であり、音楽における多重録音(マルチ・トラック・レコーディング)の先駆者でもあるレス・ポール氏の誕生日が1915年6月9日ということで、Googleのロゴが「レスポール」になっています。 このロゴの上にマウスを持っていくと実際に弦を弾くことができ、演奏可能です。キーボードでも操作可能で、やろうと思えば曲を奏でることも。しかもこれ、よく見るとFlashではなく、HTML5(音のみFlash)を駆使して作られています。 ロゴの詳細などは以下から。 Google http://www.google.co.jp/ このロゴはマウスだけでなく、ここにあるキーボードボタンをクリックすると、パソコンのキーを押すと音が鳴るように変化します。 で、この「レスポールってなぁに?」という人はまずこのムービーを見れば大体わかります。 YouTube - 映画『レス・ポールの伝説

    Googleのロゴがエレキギターの王道モデル「レスポール」に、マウスやキーボードで音を鳴らして演奏可能
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