2015年8月30日のブックマーク (3件)

  • <昆虫発酵調味料「イナゴソース」開発project>

    現在企画の一つとして、『昆虫発酵調味料「イナゴソース」の醸造』に取り組んでおります。 これは、醤油発祥の地の一つである和歌山県湯浅町の「昔ながらの醤油の技術がまだ残っているコト」を地域資源と捉えて、そこに「いなか」のイメージを形成する要素であり、未利用資源でもある「昆虫」(今回はイナゴ)を組み合わせて、湯浅町の100年以上の伝統ある醤油醸造元「湯浅醤油」様に技術協力頂いて、格的な、全く新しい発酵調味料に挑戦いたしました。 麹を使って伝統的な製法で6か月間かけてじっくり醸造し、2014年3月に搾りを行って、和歌山・大阪・東京で約100人に対して試飲会や試会を行ったところ、多くの方から好評を得ることができました。また、和の鉄人 道場六三郎さまにも試飲をして頂き、「美味しい」とのお言葉を頂いております。 昨年からの半年間のその試作品作りによって、「イナゴソース」は十分美味しく、そして既存の商

    <昆虫発酵調味料「イナゴソース」開発project>
    ochi320
    ochi320 2015/08/30
    へー、草の香りは残ってるのかな。絞りかすの行方も気になるところ。イナゴソース2014にバリエあり(むし注意)…って言うか研究者の協力募ってるけど蟲喰ロトワ師の明日はどっちだ(・∀・)
  • マイエンザはなぜ効くのか - 杜の里から

    はてなブログに引っ越しました。当該エントリーはこちらです。) 環境問題への関心の高まりと共に、全国各地で様々な環境浄化運動が行われています。 その中には微生物資材を用いた河川浄化運動というものがありますが、そのやり方を巡り専門家と環境団体とで賛否が分かれています。 それは学校教育の現場でも同様で、微生物資材に詳しい教師がいないために、考えもなしにただカタログ通りに使用しているだけの、とても教育とは呼べない事例も中には見受けられます。 そんな中、微生物資材とどう向き合えば良いのかとても参考になる事例を見つけましたので、今回はそれを紹介していこうと思います。 舞台は静岡県浜松市。ここにある湖としては全国的に浜名湖が有名ですが、その隣に「佐鳴湖(さなるこ)」という小さな湖があります。 ここは周辺地域の急激な開発の影響で年々水質が悪化し、2001年には水質調査で全国ワースト1になってしまったとい

    マイエンザはなぜ効くのか - 杜の里から
    ochi320
    ochi320 2015/08/30
    これは良い研究。
  • インフルワクチン:乳児・中学生に予防効果なし 慶応大など、4727人調査 - 毎日新聞

    ochi320
    ochi320 2015/08/30
    元論文、上下の被験者が少ないだけで年齢別傾向はあるっぽい。小児科でデータ取ったから上下が切れてるとかさ。ゼロちゃんは集団接種で病院来ないかもだし。http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0136539