2015年9月27日のブックマーク (2件)

  • 宇宙人(地球外生命体)って本当にいるの?最新学説3行まとめ! : おち研

    宇宙人や地球外生命体を真面目に研究するアストロバイオロジーの講演メモです。火星に水の証拠が見つかったこと、最有力とされていた土星エンケラドゥスが最新の研究で少し不利になってきたことなど盛りだくさんでした。 2015年9月19日に開催された日地球化学会による講演『宇宙・海洋・生命 ~ 地球科学が読み解く生命誕生の謎 ~』を聴講してきました。 「宇宙に生命はいるのか」という、いわゆるアストロバイオロジー(宇宙生物学)を化学の視点から俯瞰するものです。 今まで聞いたアストロバイオロジー講演の中では一番エキサイティングで解りやすかったのでメモ。 宇宙・海洋・生命 ~ 地球科学が読み解く生命誕生の謎 ~ 講演内容 登壇者は、いずれも各分野の牽引役となる実力者です。 橘省吾 先生(北海道大学) 「宇宙に生命のもとを探す」太陽系大航海時代に「はやぶさ2」が見る夢 高井研 先生(海洋研究開発機構) 「こ

    宇宙人(地球外生命体)って本当にいるの?最新学説3行まとめ! : おち研
    ochi320
    ochi320 2015/09/27
    そういえば、よその星から細菌が見つかったとき地球が汚染されないようにカプセルの外側から生体反応を検知する方法とか対策されてるそうです。
  • 「人間でいるのを休みたい」ヤギになった英国人男性の体験談

    英ロンドンで、ヤギになるための人工装具を装着したトーマス・スウェイツさん(2015年8月13日撮影)。(c)AFP/AFPTV/Antoine Bouthier 【9月26日 AFP】「人間でいることを休みたい」――そんな願いを持った英国人男性が、スイスのアルプス山脈(Swiss Alps)でヤギとして暮らした体験を語った。 英ロンドン(London)出身のグラフィックアーティスト、トーマス・スウェイツ(Thomas Thwaite)さん(34)は、四足歩行できるように特別な人工装具を制作し、さらには、より「ヤギらしく」なるために、脳の中枢神経にも刺激を与える試みまで体験したという。 目標は、人間でいるという経験がどれほど変化し得るかを確認することにあった。 「落ち込み気味で、人間でいることや、金もうけをしようとすることのややこしさに悩まされていたんです」と、スウェイツさんはプロジェクト

    「人間でいるのを休みたい」ヤギになった英国人男性の体験談
    ochi320
    ochi320 2015/09/27
    そういえば陸上部で四つ足走行の練習させられたことあるけど、あれ何かの役に立ってたのかな。(´・ω・`)