2017年2月16日のブックマーク (3件)

  • 『エセナパJ』(フリーフォント)

    『エセナパJ』とは 『エセナパJ』(esenapaJ)は、いわゆる【中華フォント風表現ができるジョークフォント】です。 Adobe Systems Incorporatedが開発したオープンソースのOpenTypeフォント『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』をもとに作成しています。 ※『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』は、日で有名な『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』の、中国語(繁体字)バージョンにあたるフォントです。 日語漢字を中国語の漢字字形で表示したり、かな文字をあえて誤字で表示したりしますので、真面目な目的での使用はご遠慮ください。 自由なライセンスの基に『Source Han Sans Traditional

    『エセナパJ』(フリーフォント)
    ochi320
    ochi320 2017/02/16
    セキュリティフォント!セキュリティフォント!( ゚∀゚)o彡゚
  • あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン

    著: アサイ まだインターネットに触れていなかった高校3年生の秋。僕は学内誌に出す私小説の締め切りを気にしながら、進路指導室で大学資料と地図帳を眺めていた。 北海道で生まれ育った僕が進学先として考えた条件は「雪の降る古い町」「市内を大きな川が流れている」「目当ての学部がある」の3つ。これらを満たし、選んだのが山形県だった。 今思えばアナログな手法だったが、そうして進んだ大学は学業も日常生活もとても楽しく、特に古い寮で友人たちと過ごした時間は何物にも代え難いものとなった。そういった良い思い出を抱いて地元に戻り、働いて、と出会い結婚して、子どもが生まれた。 生活はうまくいっていたと思う。それでも僕は故郷を離れる決断をした。は「あなたとならどこへでも行くよ、出会ったころから言ってたじゃない」と言って背中を押してくれた。 そして僕は山形県に戻ってきたのだ、家族と一緒に。 ◆ 山形は藩政時代の経

    あたたかな川をさかのぼるように、山形へ(寄稿:アサイ) - SUUMOタウン
    ochi320
    ochi320 2017/02/16
    「なんでここさ移って来だ?」「川があたたかかったからです」←秋の最上川に入ったことある。言われてみれば水が冷たかった記憶がない。台風の後だった気がするけど、つまり南風が届く北限なのかもね。
  • [PDF] 線香花火:美しさの秘密が明らかに

    線香花火:美しさの秘密が明らかに 1.発表者: 井上 智博(東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻 特任准教授) 2.発表のポイント:  江戸時代から親しまれてきた線香花火における火花の発生・分岐の鮮明な高速度撮影に成 功し、世界で初めて理論的に定式化した。  液滴が繰り返し何度も分裂する現象が新たに明らかになり、連鎖的に分裂する液滴の軌跡 が線香花火の火花を描くことが解った。  火花がなぜ枝分かれするのかという素朴な疑問を解決することで、美しさを生み出す科学 を一つ解明した。 3.発表概要: 日では江戸時代に花火を作るようになった。なかでも 0.1 グラムの黒色火薬(注 1)と和 紙からできる線香花火(注 2)は最も単純な手持ち花火である(図 1)。 線香花火は、紙縒り(こより)の先端にできた火球から火花が飛び出し、枝分かれして美し い松葉模様を描く。これまで数世紀のあいだ、

    ochi320
    ochi320 2017/02/16
    【PDF】10万fpsでの画像解析。 https://youtu.be/kMrvKMciELs 松葉火花は液滴の連鎖的破裂、体積面積比が閾値以下になると収束するとのこと。航空宇宙工学の先生というのがとても良い。柳火花の解明が待たれる。