2020年11月28日のブックマーク (3件)

  • 安倍前首相がSNS投稿で”事実誤認” 慰安婦報道の最高裁判決で削除要求 | 47NEWS

    従軍慰安婦報道に関する名誉毀損訴訟を巡り、安倍晋三前首相が会員制交流サイト(SNS)に事実と異なる投稿をしたとして、削除要求の内容証明を送りつけられる騒動が起きている。訴訟は、従軍慰安婦に関する記事を「捏造(ねつぞう)」と決めつけられたとして、朝日新聞元記者の植村隆氏(62)がジャーナリストの桜井よしこ氏(75)らに損害賠償を求め、札幌地裁に2015年に提訴。一、二審は請求を棄却し、最高裁が今月18日に上告を退けて原告敗訴が確定した。(共同通信=新崎盛吾) ▽産経新聞の記事とともに 安倍前首相は自身のフェイスブックに20日、植村氏の敗訴確定を報じた産経新聞の記事を添えて「植村記者と朝日新聞の捏造が事実として確定したという事ですね」と投稿した。しかし、確定判決は植村氏に対する名誉毀損を認めた上で「植村氏が事実と異なる記事を執筆したと(桜井氏が)信じたのには相当な理由がある」とした内容。植村氏

    安倍前首相がSNS投稿で”事実誤認” 慰安婦報道の最高裁判決で削除要求 | 47NEWS
    ochibax
    ochibax 2020/11/28
    就職先や家族に脅迫嫌がらせした人間はきちんと訴えて賠償させてほしい。文春の記事による害が酷い。
  • アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    アメリカの大学で起きていること 言語学者であるスティーブン・ピンカーが、発言が差別的であると批判され、アメリカ言語学会から「除名」されかけた騒動をはじめとして、アメリカでは学生による大学教授への攻撃や特定の言論に対する抑圧が問題化している 。 その背景には、気に入らない人物の過去の発言を取り上げて集団で糾弾することでその人の社会的地位や活躍の場を奪おうとする「キャンセル・カルチャー」の風潮がある (詳細は以下の二つの記事を参照:〈「世界的知性」スティーブン・ピンカーが、米国「リベラル」から嫌われる理由〉〈一つの「失言」で発言の場を奪われる…「キャンセルカルチャー」の危うい実態〉)。 発言や行動が差別的な意味が含まないように配慮する、場合によってはそうした観点から影響力のある人物の差別的な発言を批判する――こうした「ポリティカル・コレクトネス」を重視する風潮は、アメリカでも日でも加熱してい

    アメリカの大学でなぜ「ポリコレ」が重視されるようになったか、その「世代」的な理由(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    ochibax
    ochibax 2020/11/28
    南カリフォルニア大の中国語教授が「那个(“neiga” = that)」を授業で教えた際に、響きが「ニガー」と似ているというだけで訴えられ処罰された事件が最近あって驚いた。さすがに大学も訴えた学生も批判されていたよ。
  • 「月給10万円、ボルト投げつけられ…」ベトナム人元技能実習生の告白 | 毎日新聞

    国外退去処分になった外国人の入国管理施設での扱いが注目を集めています。難⺠に厳しいと言われる日。人権は守られている︖

    「月給10万円、ボルト投げつけられ…」ベトナム人元技能実習生の告白 | 毎日新聞
    ochibax
    ochibax 2020/11/28
    最近よく、この国には表社会であっても法律が機能していない世界があるのだと思い知らされる。