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本に関するochikunのブックマーク (3)

  • いまこそ言語処理を始めるチャンス - コーパスいぢり 〜langstatの研究日誌〜

    そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…

    いまこそ言語処理を始めるチャンス - コーパスいぢり 〜langstatの研究日誌〜
  • 2010-06-18 - きしだのはてな - プログラマとして仕事をするときに勉強したほうがいいもの

    ブログ形式の都合で、6/17のできごとを18日の項に書いてます。 イデアルITスクールというところで3時間ほど話をしてきました。 http://www.ideal-ed.jp/ テーマなしだったのですが、だいたい表題のようにプログラマとして仕事をするときに勉強したほうがいいものについてという内容で話てみました。 特に今回は、これからプログラマとして働くという人たちだったので、高度なことを目指せるようにという視点だけではなくて、たとえばプログラマは生活の糧で休日はプログラム以外に当てるという場合に、高度ではないことを楽に行うという視点も考えてみました。 まあ、結局言うことは同じなのですけども。 話してるときに書いたメモ プログラマとして仕事をするときに勉強することView more presentations from nowokay. で、紹介した。なんどかあげたことあるもの。 まずは、

    2010-06-18 - きしだのはてな - プログラマとして仕事をするときに勉強したほうがいいもの
  • 君たちはどう生きるか :投資十八番 

    高校入学を控えた中学三年のちょうど今ごろの時期に、担任の先生に勧められて読んだこの。 震えるくらいの感銘を受けました。 以来、中学を卒業し、高校を出て大学に入り、社会人になって、そして若手ではなくなってしまった今でも、何度も読み返しています。出張などで、空港や駅の屋で見つけては買い、帰省しては買い、当のところこれまで何度買ったのかわかりません。 主人公は「コペル君」というあだ名の15歳の少年です。 豪雨の降る中、コペル君と「おじさん」が銀座のデパートの屋上から、小粒のような人間を眺め見下ろすところからこの物語ははじまります。まるで潮の干満のように、昼間は周辺から人々を引きつけ、夜になると引き上げて行く神秘的で規則ただしい波動。この光景をじっと眺めるうちに、コペル君はへんな気がしてきて、おじさんにこういいます。 この「気づき」は、少年が「コペル君」というあだ名になった由来にもな

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