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グルメに関するochos8のブックマーク (2)

  • 肉をあぶらで閉じ込めると凄いぞ!

    保存のことを調べていたら、肉をあぶらで柔らかくなるまで煮た後に、あぶらを混ぜながら細かく砕いて最後にあぶらでフタをして保存する料理が有ることを知る。 しかも、肉の部分と一緒にそのフタにしたあぶらもべるそうだ。 なにそれ、そんなのうまいに決まっているだろ! 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:おせちだけどカレーだね! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website その肉をあぶらで煮て、砕いて、あぶらで閉じ込めた料理はリエットと言います。フラ

  • これは旨い!この冬オススメ、ピェンロー鍋の作り方

    我が家で「最強!」と称されている鍋。 それが「ピェンロー」です。 去年初めてべたのですが、これがもうべてビックリの旨さ。 それからは我が家全員ピェンローの虜になってしまいました。 今が旬の白菜をふんだんに使ったピェンローは、12月に入り寒さも増す今日にピッタリの鍋です。 作り方をご紹介しますので、ぜひお試しあれ! 材料(だいたい4人分) 干し椎茸…少なくとも5個くらい 白菜…半株 豚バラ肉…適量 骨付き鶏肉…適量 春雨…適量 一味唐辛子…適量 粗塩…適量 干し椎茸を戻す 多過ぎず少な過ぎずの水で、一晩かけてゆっくりと干し椎茸を戻します。 材料をカットする 戻した椎茸はスライスします。 最初からスライスされてる干し椎茸でもいいです。 豚バラ肉、鶏肉は一口大にカットします。 白菜はざく切りにして、芯と葉に分けておきます。 春雨も水で戻しておきます。 長ければべやすいようにカットしておきま

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