企業が選ぶ次の自民党総裁は高市早苗氏 立憲民主党は野田佳彦氏 野党第一党の立憲民主党の代表選は9月7日に告示され、4人が立候補し、23日に開票される。また、与党第一党の自民党総裁選は9月12日に告示され、過去最多の9人が立候補し、27日に開票される。 世代交代も注目されるなか、企業に景気や自社ビジネスの発展に寄与すると思う候補者を聞いた。
日本経済の「現在」を理解するための手がかりとして、TSRが長年蓄積してきた企業情報、倒産情報および公開情報等に基づき、独自の視点に立った分析をまとめて発表しています。
(有)泰尚(TSR企業コード:330312332、町田市鶴川4-8-5、設立昭和62年7月、資本金1000万円、小川純子社長)は東京地裁に破産を申請し10月9日、破産開始決定を受けた。破産管財人には山口太郎弁護士(山口久夫法律事務所、新宿区新小川町6-36、電話03-3269-9509)が選任された。 負債総額は現在調査中。 昭和62年に設立された飲食店で多摩市において蕎麦店を運営し、平成23年5月期の売上高は約1億500万円を計上していた。しかし、25年8月9日に店員が洗浄機に入るという問題行為が発覚し、インターネット上に情報が広まり顧客などから多くのクレームが寄せられたため売上は低下。事業回復のめどが立たなくなり、今回の措置になった。 債権届出期間は11月6日まで、第一回債権者集会期日は26年1月16日午前11時分より。
(有)睦和商事(TSR企業コード:293587523、江戸川区中葛西2-7-10、登記上:文京区本郷5-32-10、設立昭和41年8月、資本金300万円、山浦和明社長)は再度の資金ショートを起こし3月14日、行き詰まりが表面化した。 負債総額は現在調査中。 銭湯などの公衆浴場の湯桶に「ケロリン」の広告を貼付する広告会社。ピーク時の平成9年6月期には年商約1億3000万円をあげていたが、主力の公衆浴場向けの需要が落ち込んでいた。また、スーパー銭湯向けの納入も一巡したため、24年6月期年商は約4200万円に落ち込み、今年1月末までに事業を停止していた。 なお、鎮痛剤「ケロリン」を製造している内外薬品(株)(TSR企業コード:590042998、富山市)の事業と睦和商事(株)とは一切、関係がなく、湯桶の販売は昨年末から内外薬品が引き継いでおり、ケロリンの製造に関しても従来通り継続している。
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