タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

科学と人物に関するocsのブックマーク (1)

  • 【ノーベル物理学賞】風呂あがりに浮かんだ「小林・益川理論」 研究秘話 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    の論文が世界を変えた。素粒子論の歴史を塗り替え、ノーベル物理学賞を受賞した「小林・益川理論」。当時の常識では考えられないほど型破りだったこの理論は、研究生活の疲れを癒やす「風呂」の中で生まれた。 小林誠さんと益川敏英さんは名古屋市生まれ。ともに物理学者を目指して名古屋大理学部へ進学。益川さんが5年先輩だった。大学院では、著名な素粒子物理学者だった坂田昌一博士の研究室で机を並べ、活発に議論を交わす間柄になった。 益川さんが助手として京大理学部へ移ると、小林さんも2年後に続いた。旧知の2人は、すぐに「何か面白いことをやろう」と話し合った。選んだのは、宇宙や物質の根源にかかわる「CP対称性の破れ」という謎の現象。多くの学者が挑みながら、解明できていない難題だった。 研究が始まったのは昭和47年5月。当時、益川さんは教職員組合の書記長も務め、多忙だった。2人は益川さんの時間が空く午前中に議論し

    ocs
    ocs 2008/10/08
    30年越しか。ノーベル賞はこういうこともあるんだなぁ。フィールズ賞はこうはいかない
  • 1