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2017年7月27日のブックマーク (4件)

  • Blog vs. Media 時評 | 現実に移民流入が日本の人口減少を抑制していた

    みずほ総研が21日に発表の 《リサーチTODAY・東京の外国人住民比率約4%、日は既に移民国家》 が移民流入が人口減少を抑えていると指摘しました。住民基台帳などによれば人口減が半分になっているのです。興味深いので周辺の統計などをあたってみると、近年流入しているのは圧倒的にアジア人で、かつて外国からの働き手主役だった日系のブラジル人やペルー人など南米人はむしろ微減でした。この10年来取り組まれてきたチャイナ・プラス・ワンの動き、その影響が色濃く出ています。 第474回「先進国で稀な人口減少と高齢化をグラフで見る」 で近くに迫っていると主張した危機的状況が緩和されそうです。みずほリサーチは「日の人口対策は日人の出生率を改善させるよりも、外国人の流入スピードを上げることのほうが即効性がある」とします。 住民基台帳で外国人の登録者数が分かるようになったのは最近で、上のグラフに示す2014

    Blog vs. Media 時評 | 現実に移民流入が日本の人口減少を抑制していた
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    ocs 2017/07/27
  • ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen

    最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景

    ハースストーン、シャドウバースにおける日米の価値観・美意識の差異に関する考察 - Notwen
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    ocs 2017/07/27
  • 森友学園への国有地売却 財務局が異例の分割払い提案 | NHKニュース

    大阪の学校法人「森友学園」に国有地が8億円余り値引きされて売却された問題で、近畿財務局が異例の分割払いでの契約を学園側に提案していたことが関係者への取材でわかりました。大阪地検特捜部は財務局の担当者が国有地の売買で国に損失を与えたとする背任容疑での告発を受理し、こうした契約の経緯などについて調べています。 国有地の売買では代金の一括払いが原則ですが、財務局と学園との間で結ばれた売買契約書では10年の分割払いという異例の形になっていました。 売買の経緯を知る関係者によりますと、この分割払いは去年6月1日に財務局が売買契約書の案に盛り込んで学園側に提案していたということです。学園は当時、毎年2700万円余りの賃料を支払って国有地を借りていましたが、契約書では毎年の支払い額が半額以下の1100万円余りで所有権を得られるという内容になっていました。 大阪地検特捜部は国有地の売買で国に損失を与えたと

    森友学園への国有地売却 財務局が異例の分割払い提案 | NHKニュース
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    ocs 2017/07/27
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    大学の教員人事から加計学園問題を考える 郷原先生 どうも野党の追及は敵失ばかりに着目しすぎて、質的な論点が国民に見えにくいですね。 加計ありきの経緯は明らかですが、決定的なのは郷原先生も言っておられるように、2018年4月開校とした事です。京産大はこれで辞退しました。 ではなぜ辞退したのかを、国民に分かるように野党は質問すべきなのですが、そこが弱いです。そこで、求められて書いた私のメモを送ります。ご参考にしていただければ幸いです。 *********************************** 大学の教員人事から加計学園問題を考える 1 学部開設までの一般的流れ〜人事を中心に (2015年6月、4条件閣議決定) (2015年12月、広島県・今治市の特区指定 2016年3月まで:学内の意思一致。 2016年3月、京都府を経由して京都産業大学が獣医学部設置の特区提案。 (2016年8

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    ocs 2017/07/27