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ブックマーク / u-1roh.hatenadiary.org (2)

  • 都議会、ソフトウェアのソースコードを規制する条例を可決 - カタチづくり

    2010年12月某日、都議会ではソフトウェアのソースコードを規制する条例案を可決した。 条例の内容は、可読性やメンテナンス性の悪いコードを不当に賛美あるいは誇張する書物を規制するもので、ソフトウェア工学を学んでいる学生の目に触れないようにすることを目的としたものである。条例が運用段階に入ると、都内の大学生協の書籍売場からはそういった書籍が姿を消す可能性が高い。また都議会では、今後都に対して納入されるシステムについてもソースコードを厳しく監視し、可読性やメンテナンス性に著しく劣ると判断されたコードは検収を上げないとも述べている。 これに対し、都内のギークたちが一斉に反発。「可読性」「メンテナンス性」「不当に賛美」といった指標は判断基準が明確でなく、解釈次第で規制の対象がどこまでも広げられるというのがその理由だ。 一方で、条例には賛同する声もある。都内のとあるSEは「ひどい連中は誰にも引き継げ

    都議会、ソフトウェアのソースコードを規制する条例を可決 - カタチづくり
    ocs
    ocs 2010/12/20
  • 会社が火消し屋に「頼る」危険性 - カタチづくり

    思わず脊髄反射。・・・ん?「思わず」と「脊髄反射」は同じ意味か。まあそんなことはどうでもいい。 仕事が慢性的に過度に集中している人は、一度じっくり考えてみたほうが良い。会社は、「あなた」のことを頼りにしてるけど、実際のところはこき使ってるわけですよ。俺なら、ピンチのときにできる人に仕事をいっぱい頼むことはあっても、それを慢性的には行なわない。だって、その人に壊れて欲しくないから。 会社から「頼りにされる」危険性 - yvsu pron. yas 仕事が過度に集中している場合というのは、何らかのピンチの場合であって、要するに火消しを頼まれている場合が多いのだと思う。で、慢性的に集中しているってコトは、慢性的にその会社がピンチだってコトで、これは相当まずいコトだと思う。 ここでいう「危険性」ってのは、その仕事が集中している「出来る人」にとっても危険なんだけど、その会社にとっても危険なのだ。出来

    会社が火消し屋に「頼る」危険性 - カタチづくり
    ocs
    ocs 2008/04/01
    管理者はもっと「プロジェクトが火を吹かない」ように心血注ぐべきだと思う。あまりにも火を吹く現場が多すぎる(経験的に)
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