タグ

mailに関するocsのブックマーク (7)

  • 本当にすぐ使えるダミーsmtpサーバー

    cles::blog 平常心是道 blogs: cles::blog NP_cles() « UQ WiMAXのスピード比べ・赤坂~赤坂見附編 :: UQ WiMAXのスピード比べ・豊洲編 » 2009/03/11 当にすぐ使えるダミーsmtpサーバー  linux  python  sh 330 2へぇ 以前に3行でできる、テスト用メールサーバという話がありましたが、実際にテストサーバに導入して使おうと思ったら、サーバをリブートしたときでも大丈夫かとか、いろいろと考えなければいけないことが多かったので、init.dに放り込むだけで使えるようなスクリプトを書いてみました。 † 実際のコード スクリプトを/etc/init.dの下に放り込んで、chkconfig --add dummysmtpしておくと自動起動できます。ログはデフォルトでは/dev/nullに捨ててしまうようになっています

    本当にすぐ使えるダミーsmtpサーバー
    ocs
    ocs 2010/01/05
  • 再送設定 - abs(life)

    再送に関係する設定は以下 minimal_backoff_time (デフォルト1000秒) maximal_backoff_time (デフォルト4000秒) maximal_queue_lifetime (デフォルト5日) bounce_queue_lifetime (デフォルト5日) queue_run_delay (デフォルト1000秒) 失敗から再送までのpostfixの動きは、 送信失敗 deferredに入れる queue_run_delay(1000秒)毎にdeferredをチェック minimal_backoff_time(1000秒)を超えるメールがあれば送信 また失敗したらminimal_backoff_timeの倍(2000秒)の時間後に再送 またまた失敗したらminimal_backoff_timeの倍の倍(4000秒)の時間後に再送 maximal_backof

    再送設定 - abs(life)
  • 株式会社TAP

    ocs
    ocs 2009/12/15
  • メールをどこにも送らずテキストで保存するSMTPサーバをPythonで書いてみた - 適当なブログ

    python メールをどこにも送らずHTMLで保存するSMTPサーバ mocksmtpd.rb - こせきの技術日記がホッテントリに入っていたので同じような物をPythonで書いてみた。メールを受信すると1225602012.txtみたいなファイル名で保存される。 import asyncore import smtpd from email import message_from_string from time import time class MySMTPServer(smtpd.SMTPServer): def process_message(self, peer, mailfrom, rcpttos, data): msg = message_from_string(data) open(str(int(time()))+'.txt', 'w').write(msg.as_st

  • 戯れ言 / 2006-08-29

    ■ Subversion でコミット時にメールを投げる [Subversion] よくあることなんだけど、だれかがリポジトリに対して commit した時に、メールを投げるように、社内の Subversion に細工してみた。 リポジトリの中を直接覗くと $ cd $SOMEWHERE $ ls README.txt conf dav db format hooks locks みたいになってるんだけど、hooks というディレクトリに post-commit.tmpl というファイルがあるのでそれをコピーして使えばOK。 $ cd hooks $ cp post-commit.tmpl post-commit $ chmod a+x post-commit ただ、このままだとコミットメールのログが化ける。この "post-commit" は、 /usr/lib/subversion/ho

    ocs
    ocs 2008/08/31
  • 月夜の散歩: svnのコミット時にメールを送信する方法のメモ

    メール送信スクリプトのサンプル(/usr/share/doc/subversion-1.4.2/tools/hook-scripts/のcommit-email.pl)をリポジトリディレクトリ配下のhooksディレクトリにコピー リポジトリディレクトリ配下のhooksディレクトリにあるpost-commit.tmplをpost-commitにコピー post-commitを以下のように編集 変更前: REPOS="$1" REV="$2" commit-email.pl "$REPOS" "$REV" commit-watchers@example.org log-commit.py --repository "$REPOS" --revision "$REV" 変更後: export LANG=ja_JP.UTF8  ← 日語対応のため追加 REPOS="$1" REV="$2" TO

    ocs
    ocs 2008/08/31
  • ozacc-mail library - ozacc-mail library

    ozacc-mail libraryは、Spring FrameworkやSeasar2といったDIコンテナに組み込んで使用できるメール送信ライブラリです。DIコンテナ上での使用を想定していますが、DIコンテナ環境外での使用も可能です。 システム条件JDK 1.4以上の環境でご使用ください。 また、次のJARファイルをクラスパスに含めてください。 各ライブラリは、ozacc-mail libraryの配布ファイルには含まれていませんので、Dependenciesページを参考に各自で取得してください。 JavaMail 1.3.2 (mail.jar) [必須] JavaBeans Activation Framework(JAF) 1.0.2 (activation.jar) [必須] Jakarta Commons Logging 1.0.4 [必須] JDOM 1.0 [com.oza

    ocs
    ocs 2007/05/09
    DIコンテナに組み込んで使用できるメール送信ライブラリ
  • 1