2021年4月5日のブックマーク (5件)

  • 『サイバーパンク2077』の近未来バーチャル建築物をリアル建築家の目線で見ると? 開発スタッフと世界的な建築家・隈研吾がナイトシティを巡る動画が公開! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    圧倒的な物量でオープンワールドを描いている作では、2077年の近未来都市“ナイトシティ”を緻密な作り込みで生み出している。実際に作を体験した世界中のユーザーからは、そのクオリティーに驚くような声が多く聞かれたが、ではこのナイトシティをプロの建築家が見たら、どんな反応になるのだろうか? 今回、角川武蔵野ミュージアムをはじめ、ところざわサクラタウンのデザイン監修にも携わった建築家 隈研吾氏と、作の開発会社 CD PROJEKT RED ジャパン・カントリー・マネージャー 間覚氏、同社の エンバイロメント・シティ・コーディネーター 榊原寛氏の対談動画が公開。 動画は、ナイトシティにあるさまざまな建築物を間氏と榊原氏がナビゲートし、それに対して隈氏が実際の建築物との比較や専門用語を交えて解説する内容になっている。 動画を通してリアル建築家の深い知見、作クリエイター陣のこだわりとナイト

    『サイバーパンク2077』の近未来バーチャル建築物をリアル建築家の目線で見ると? 開発スタッフと世界的な建築家・隈研吾がナイトシティを巡る動画が公開! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 名店の立ち食いそばの味を引き継ぎたかった常連客2人の話──仲宿・そば谷【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ※当記事は、取材に際して感染対策を十分に配慮した上でおこなっています。 べるだけで多幸感に包まれる「むじなそば」 板橋区の仲宿にある「そば谷」のむじなそば(400円)は、スッキリした味に炊かれたきつねと、粗削り節がふんだんに使われていて旨みの強いガッシリしたタイプのツユがよく合う。 ▲むじなそば(400円) これに天ぷら素材の切れ端が混じったたぬきがツユの旨みをブースト。それらを立ちいそば通の間で評判の良い興和物産のゆで麺がしっかりとまとい、ひと口すすれば、口中に広がるうまさで多幸感に包まれること間違いないだろう。 さて、この「むじなそば」「そば谷」という言葉に、聞き覚えがある人も多いだろう。「そば谷」とは、東十条で営業していた立ちいそばの名店。 むじなそばが有名で多くのファンがいたのだが、店主の年齢的な問題もあり、2014年2月、惜しまれながら45年の歴史の幕を閉じた。 その東十条

    名店の立ち食いそばの味を引き継ぎたかった常連客2人の話──仲宿・そば谷【東京ソバット団】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 韓国LGがスマホ撤退発表 技術流出懸念で売却を断念 - 日本経済新聞

    【ソウル=細川幸太郎】韓国LG電子は5日、スマートフォン事業から撤退すると発表した。外部への技術流出を懸念して売却を断念した。約3700人いるスマホ部門の人材は業績好調の家電やテレビ部門に転籍し技術を生かす。かつて日の電機を追い込んだ韓国勢も中国企業の追い上げを受け、撤退戦を強いられ始めている。LG電子は北米や中南米、韓国中心に世界でスマホを販売。2020年12月期の販売台数は約2500万台

    韓国LGがスマホ撤退発表 技術流出懸念で売却を断念 - 日本経済新聞
    octans_god
    octans_god 2021/04/05
    バレるから。。。
  • スマートホーム化したら俺自身もシステムの一部になった - 本しゃぶり

    スマートホーム化する価値とは、家が賢くなることではない。 住居者が愚かでなくなることだ。 システムの一部になることが快適な生活を送るカギである。 使って初めて分かる価値 Amazonのスマートスピーカー、Echo Dotを使い始めて約10ヶ月が経つ。 Echo Dot (エコードット)第3世代 - スマートスピーカー with Alexa、チャコール AmazonAmazon 買う前は音声コントロールに対して疑問を持ってた。今のAIの賢さで当に便利なのかと。しかし今は違う。スマート化されていない生活など考えられないし、何より俺の行動が変わった。日常生活で生じるささいなミスが減ったのである。 やっていること自体に新鮮味は無いが、実際に使っているからこそ語れるというものはある。ただスマートスピーカーの紹介をするのではなく、俺の考え方がどのように変化したか書いていきたい。 キッチンの照明を消す

    スマートホーム化したら俺自身もシステムの一部になった - 本しゃぶり
  • ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」

    はじめに言っておきますが、「中世ヨーロッパの収穫率(播種量→収穫量の倍率)が3倍程度だった」というのは資料上確かな事実であり、これ自体を否定する気は一切ありません。 しかしながらここから「ヨーロッパの農民は常に少ない収穫に苦しんでいた」だとか、「30倍にもなる稲は麦より優れた作物だ」なんて話に進んでいくのを見ると、それはちょっとおかしいぞと思います。 今回はそうした状況を生じる要因について見ていきながら、この数字のトリックを暴いていきたいと思います。 ■灌漑に関する話 農業の大きな区分として「天水農業」と「灌漑農業」があります。 これらは作物に対する水の供給方法の違いであり、前者は基的に降雨からのみ、後者は河川等から人為的に引き込む方法をとります。 日がどちらかといえば完全に後者が多く、代表的なのは言うまでもなく水田稲作でしょう。 また学校教育の世界史なんかでも、文明成立=灌漑農業とし

    ここがヘンだよ農業チート - 「中世ヨーロッパでは播いた量の3倍しか収穫がなかった」