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執筆に関するoctavariumのブックマーク (26)

  • 「自分株式会社」をプロデュースしよう:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムはいかがだったでしょうか? 「シナジー」というコンセプトから、会社との共生という発想を持ってを書くことによるキャリアアップを提案しました。これは、学歴や会社でのポジションに関係なく始められる戦略です。 「自分には書くことがない」とか、「ウチは会社に認めてもらえない」など、自分自身に照らし合わせてみると、いろいろなお考えがあると思いますが、今回は、ビジネスパーソンがを書くと具体的に何が変わるのか、について私の経験を中心にお話します(ビジネスパーソンが出版するにあたってのハードルの乗り越え方は、第5回で取り上げる予定です)。 私は、5年前の2004年に初めて『内藤忍の資産設計塾』というを出版しました。これは、自由国民社の長岡さんという熱心な編集者との出逢いがあったからです。幸いこの最初の作品が好評で、今年11月にも『預金じゃイヤだけど投資はコワい ボクの“負けない”人生戦略』

    「自分株式会社」をプロデュースしよう:日経ビジネスオンライン
    octavarium
    octavarium 2009/12/18
    【重要】本業とのシナジーとしての、本を執筆するメリット
  • 自分から会社を引いたら、何が残るのか?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンラインの読者の皆さん、初めまして、内藤忍と申します。 今回から毎週木曜日に全6回の予定で、「執筆のすすめ」を連載させていただくことになりました。皆さんのお役に立てる内容にできるよう、全力で書いていきます。よろしくおつき合いください。 第1回はビジネスパーソンの新しいキャリア形成法について考えてみたいと思います。具体的には、「会社で仕事をしながら、を書く」という新しいビジネススタイルです。 この連載コラムは、会社で仕事をしているビジネスパーソンの皆さんに“新しいキャリア戦略”を実践してもらうことを目的にしています。それは、会社という閉じた世界で完結するものではなく、社会という開かれた世界で自分の仕事の幅を広げようとする方法です。その1つとして、執筆活動があり、私自身が実践しています。 平日12時間は会社員でも年間3冊は出せる 自己紹介させていただくと、私は、現在、マネックス

    自分から会社を引いたら、何が残るのか?:日経ビジネスオンライン
    octavarium
    octavarium 2009/12/18
    【重要】ビジネスパーソンの新しいキャリア形成法について考えてみたいと思います。具体的には、「会社で仕事をしながら、本を書く」という新しいビジネススタイルです。
  • ビジネスパーソンが会社の枠から飛び出す最短の方法はこれしかない - SHINOBY'S WORLD

    <業務連絡> 岩瀬大輔さんとの初めてのコラボセミナーですが、2日で75人集まったそうです。岩瀬人気恐るべし!この調子だと早めに締め切りになってしまうと思いますので、ご興味ある方はお早めに。当日は「ジャズ的」(加速度勉強法144ページより)にやりましょうね?岩瀬さん! --- 会社と社員の関係が変わってきています。大企業に入って終身雇用で仕事をする方が安定的と思われていたのが、1つの会社にしか通用しないスキルを持っていてもリスクが高いだけ、という見方に変わりました。つまり入社時に大企業サークルの中に入ってしまえば定年まで保証されているような「入り口競争だけの世界」が終わってしまったのです。 こうなってくると、転職する気が無い人であっても、「万が一」のことを考えて自分のスキルを磨いておかなければなりません。いつ、自分の仕事場が閉じた世界から開いた世界になるかわからないからです。 ぬるい環境

    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    ブレイクスルーの1つが「本を書くこと」
  • 本を書くために必要な3つの条件 - SHINOBY'S WORLD

    いわゆるビジネス書の著者と言われる方々とお付き合いさせていただいてわかったことですが、ベストセラーを連発している人であっても、最初の1冊を書くまではそれぞれにそれなりに苦労がある。 しかし、1冊書いてしまうと、今までのそんな苦労が無くなってしまい、を出すこと自体にはそれほど大きな障害は無くなります。 逆に今度は部数が気になるようになっていくのです。 その最初の1冊をどうやって世に送り出すか、をまず考えてみます。私は、自分の経験から普通のビジネスパーソンがを書くために必要な要素は3つあると思っています。 それは、コンテンツ、きっかけ、書く時間、です。 コンテンツとは、内容です。人に読んでもらえる経験や知識が無いと作品として成り立ちません。小説家になるのなら表現力でカバーできるのかもしれませんが、ビジネス書であれば、やはり最初は何を書くか、がポイントです。 自分には何も特別なことが無い、と

    octavarium
    octavarium 2009/10/26
    何か人と違う経験、同じ経験でも人と違う角度からの見方ができれば良い
  • 書く力: 生命保険 立ち上げ日誌

    気づいたら今年はを四冊出すことに(単行の文庫化を含む)。今日、「慶應保険学会 保険研究」への寄稿論文が掲載されたものが送られてきたし、金融業界誌にも書いた。隔週だが、マネックスメールとJキャストで連載を持っている。ブログも毎日書いている。 今はこれに加えて、「保険学会雑誌」への寄稿論文を準備し、を新たに二冊作っている。たくさん書いているが、千ノックのように、書く力がいやでも磨かれてきたと思う。読書とかあまり出来ていないので、知性を感じさせる語彙が増えたりや表現力が養われたわけではなく、あくまでビジネス系の文章ですが。 さて、あまり語られていないが、ビジネスパーソンにとって、「書く力」はもっとも大切な能力の一つだと思うようになった。 メール。報告書。プレゼンテーション。口頭で伝えるのと同じか、あるいはそれ以上の分量の情報を、我々はドキュメント=文章の形で伝えている。 ここでは文学的

    octavarium
    octavarium 2009/09/11
    ぜひ!千本ノックのように文章を書きまくって、書く力を養ってみてください。
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book